「オンラインでチームメイトに迷惑をかけてしまう…」
「協力プレイで助けてもらってばかり…」
ゲームをしている時、このようなシチュエーションになったことってありませんか?
そんな大変な時こそ、適切な対策をとって「申し訳ない」と感じたマイナス点をプラスな方向に挽回したいですよね。
そこで、今回は『ゲームが下手なせいで「申し訳ない」、やめろと言われてしまった時の状況や行動』について、実際の体験者から届いた口コミを参考に解決策をご紹介していきます!
ゲームが下手で「申し訳ない」と感じた時の対策方法【20代男性】
自分が子供の頃に比べて今のゲームはオンラインが進んできています。
私は「スプラトゥーン」というゲームで初めてオンラインを経験したのですが、このゲームは4対4で陣地を奪い合います。
まだゲームを始めて間もない頃、立ち回りなどもあまり理解せずに動いていたので、同じチームの仲間に迷惑をかけていたと思います。
ある日、いつものようにオンライン対戦をしていたら明らかに「自分が下手なことにイライラしている・・・」という雰囲気を前面に出しているメンバーがいました。
自分が下手な事は事実なので申し訳なく感じ、その日はそっとゲームを閉じました。
私がした解決策ですが、その日から立ち回りやキャラクターの性能などを勉強しました。
今ではチームプレイができるまでに上達しました。
ゲームが下手で「申し訳ない」と感じた時の対策方法【20代男性】
某3人1組のチームで行うバトルゲームで、当時FPSゲームにあまり触れたことがなかった自分は、他のメンバーに着いて行く事がやっとでした。
索敵や操作キャラクター毎にあるスキルの使用などが全く出来なかったため、その時一緒にプレイしていた友人にとても迷惑をかけていると感じていました。
また、このゲームでは敵にやられてしまっても味方が所定の操作を行えば復活できるのですが、自分が復活をしても直ぐにやられてしまうので、操作を繰り返しさせてしまっている時にとても申し訳なく思っていました。
対策としては、昨今ではyoutubeにある上手な人のプレイ動画や、解説動画をよく見る事が役に立つと思います。
また、一番効果的なのはひたすらにプレイする事です。
大抵のゲームではチームを組まずに、所謂野良でオンラインプレイをすると実力が同程度のプレイヤーと組まれるので、自分の実力を上げてからチームを組んでプレイするといいと感じました。
ゲームが下手で「申し訳ない」と感じた時の対策方法【20代女性】
もともとゲームは好きでよくやっていたのですが「楽しめればいい」というスタンスなのであまり練習したり、真面目にゲームをすることはありませんでした。
ある時、初めて遊ぶフレンドさんとゲームをしたのですが、そのフレンドさんは「どうせゲームをするからには勝ちたい」「勝たなきゃ楽しくない」という方でした。
勝つためには報告やプレイの上手さなどがとても大事ですが、私は今まで楽しむことしか考えてゲームをしてこなかったので、勝つためのプレイというものが分かりませんでした。
どうせなら一緒にゲームをして楽しんでほしいという気持ちがあるので、楽しさより勝ちに行くプレイスタイルを試みましたが、急に上手になれる訳もなく、すぐやられてしまい申し訳なくなりました。
今まで楽しむことしか考えてプレイしていませんでしたが「人それぞれ楽しみ方は違っているんだな」と思い、次こそは楽しんでもらいたいという気持ちで、一人で練習したり上手い人のプレイを見て勉強して上手になろうと思いました。
ゲームが下手で「申し訳ない」と感じた時の対策方法【20代女性】
私はゲームが大好きで、仕事が終わってから毎日ゲームをしているのですが、2年くらい前にAPEXというゲームやろうと誘われ、3ヶ月くらい慣れてからランク戦に行きました。
今のAPEXだと1番下のランク(ルーキー)から始まるのですが、前はブロンズからでした。
誘われたネットの友達と一緒にランク戦に何回か行って、自分が動けていない事が多く、ガチガチに優勝を狙ってやっているのに、カバーがなってないな、もっとこう立ち回りすれば良かったなと、もっとこうスキル使えばよかったなとゲームが下手くそで申し訳ない気持ちに何度もなりました。
それからは、毎日1時間くらいはとにかく練習したり、マウス感度を調整したり、上手い友達と対決をして、自分の動きがどう見えているのか、どう動いたら良いかなどのアドバイスをもらいました。
今では前より良くなったなと感じます。
ゲームが下手で「申し訳ない」と感じた時の対策方法【20代男性】
初めてプレーしたパワプロでの体験です。
パワプロでは友達が高いスキルを持っていて、自分のプレイが下手であることを痛感しました。申し訳なかったです。
特にチームプレイが求められる状況で的確な判断ができず、迷ってしまうことが多かったです。
この状況に対処するため、自分のプレイを冷静に振り返りました。
リプレイ機能を使って、自分の行動や判断を客観的に見直しました。
そこでタイミングの誤りや選択ミスが分かりました。
次に基本的な操作や戦術の練習を繰り返しました。
自分が苦手なところを重点的にトレーニングし、徐々に慣れていくことで自信がついてきました。
またチームプレイの重要性も学びました。
友達とコミュニケーションを取り、連携を図ることで全体の戦力を最大限に引き出すことができました。
友達のアドバイスを参考にして楽しんでやっていました。
ゲームが下手で「申し訳ない」と感じた時の対策方法【30代男性】
彼女が任天堂スイッチに内蔵されているスーパーファミコンをプレイしているときの話しです。
プレイしていたのはドンキーコングで子供の頃よく遊んでいたとのことで、どんどんステージをクリアしていました。
私も同様に子供の頃によく遊んでいたのでプレイさせてもらったのですが、全然ステージをクリアできません。
しかも毎回同じところでやられてしまいました。
ふと彼女の方に目をやると退屈だったのかウトウトしていました。
その後も何度も挑戦し、一つのステージをクリアするので「30」あったライフがわずか「5」まで減っていました。
彼女に対して、退屈な思いをさせてしまった事と今まで溜めたライフを大幅に減らしてしまった事を申し訳なく感じました。
その日からドンキーコングを遊ぶときは彼女と1プレイずつ順番にプレイするようになりました。
まとめ ゲームが下手なせいで「申し訳ない」と感じた時の対策方法
ここまで『まわりの人よりゲームが下手なせいで「申し訳ない」と感じた時の状況や対策方法』について寄せられた口コミをご紹介してきました!
「申し訳ない」と後悔する気持ちは、長引いても良いものではありません。
困った時には是非こちらの口コミを参考にして、うまく気持ちを立て直す助けにして頂ければ嬉しいです(^^)
一緒に日々の生活を快適にしていきましょう♪