雑学

あんこをそのまま食べるのはあり?ドカ食いした!口コミを徹底紹介

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「あんこ」はとても美味しくてドカ食いすることってありますよね。

ただ、あんこが好きすぎる人ではその食べ方として「そのまま食べる」こともあるとのこと。

このような背景もあり、ここでは「あんこをそのまま食べる」「ドカ食いした!」などのあんこ大好きの方の口コミを紹介していきます!

お仲間を見つけたり、参考にしてあんこをより楽しんだりしてみてください(^^)/

あんこをそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【40代女性】

元々小豆が好きで、ぜんざい、お汁粉、あんみつなどのあんこを使用したデザートを好んで食べていました。

ある日、どうしてもそれらでは物足りなくなり、あんこの缶を買ってきてそのまま食べたのが始まりでした。

通常なら甘さに耐えられないのでしょうが、私の場合は他のいらない味付けがないあんこの甘さをダイレクトに感じて幸せでいっぱいな気持ちになりました。

ただ、こしあんだけはどうしても許せず、購入するのは毎回粒あんです。これ出身地にも起因するかもしれません。

私は九州出身なのですが、あちらは粒あんがメインなのです。

何はともあれ粒あんを缶のまま購入し、そのまま食べ出したのですが、虫歯がひどくなりすこしずつ控えめにする事にしました。

最近はあんみつを買ってきて、上に缶詰めのあんこを乗せて食しています。

気をつけるべき点は虫歯以外にもあり、当然ですが糖尿病、肥満にならないためにもご利用は計画的に。

 

あんこをそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【40代女性】

あんこが大好きなのでそのまま食べます。

あんこはアイスに添えたり、トーストやおもちに乗せたりと食べ方は無限です。

アレンジを加えるほどこちらに元気がないときは「そのままスプーンにあんこのみをすくって食べる」のが最高においしいです。

特に脳が疲れたときなど、強烈な甘さが欲しいときはこの食べ方になります。

あんこの主原料は小豆などの豆類なので、健康にも美容にも良く罪悪感がなくなります。

とにかく甘いものを欲しているので、缶詰タイプのあんこだと1缶ペロッと完食してしまいます。

ですが、あんこは健康的と言えどさすがに1缶は「カロリーや糖質的にまずい」と思うので、自分に判断力があるときは小皿に適量をよそって食べるようにしています。

あんこは少量でも砂糖を使用しているので糖分も多く満腹感が得られると思います。

健康にも美容にもあんこをそのまま食べるときは、小皿によそって食べるのがおすすめです。

 

 

あんこをそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【30代女性】

普通の洋菓子は、甘ったるくてあまり食べられないけれど、祖父母の家でお正月に食べる牡丹餅が好きでよく食べていました。

その延長で、お鍋に残った餡をお茹で溶かしたお汁粉もよく飲むようになり「あんこをそんまま食べること」にもハマってしまいました。

あんこがとにかく小さい頃から大好きで食べるのですが、実家ではぜんざいなど食べる人がいないので、いつも1人で抱えて食べることもあります。

あんこが好きな理由は、

・祖父母の味でとにかく懐かしさを感じるのと、

・甘すぎずついついつまめてしまう

ことです。

できれば漉し餡より粒あんで、つぶつぶしている方が好きです。

また機会で作ったものより、人の家庭で作った昔ながらの手間のかかっている餡がとても食べ応えがあって美味しいです。

小さい時から食べ慣れているものは、30歳を超えてもなお食べたくなるものなんだなぁと感じます。

 

あんこをそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【40代男性】

基本甘いものは好きですが、あんこの上品な甘さが大好きです。

皆さんは和菓子として羊羹を食べると思いますが、あんこをそのまま食べるのは「固まっていない羊羹を食べてるようなもの」だと思うのです。

しかも、固まった羊羹よりも舌触りはなめらかで噛む必要もありません。口の中で溶けていく間にあんこの独特の甘味と風味を味わい、渋いお茶で流し込むのが私の楽しみ方です。

そして、そのまま食べる時は断然こしあんです。

どら焼きなどに入っている分にはつぶあんも好きなのですが、つぶあんは豆の食感があんこの滑らかさを邪魔してしまう感じがするので、そのまま食べる場合にはなるべくこしあんを選びます。

それと、私がついやってしまうお行儀の良くない食べ方なのですが、大福やおまんじゅうなどを食べる時に中の「あんこだけ絞り出して食べてしまう」事があります。

もちろん、周りの生地もちゃんと頂きますが、どうしてもあんこだけを味わいたくて思わずやってしまいます。(人前ではやりませんが…)

 

あんこをそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【30代女性】

お彼岸にお萩を作るときにどうしても餡子(あんこ)が残ることがある。

トーストに乗せて餡バタートーストにして食べることもあるけど、余計なカロリーを取りたくないときは餡子だけそのまま食べることもある。

使う材料を工夫すれば低糖質な餡子が作れるし、ただ餡子が食べたいだけなのにわざわざお餅やトーストなど炭水化物を一緒にするのはカロリーの無駄取りだからしたくない。

生クリームやチーズのような動物性脂質たっぷりなスイーツを食べるよりも、小豆やささげという自然素材の方が体にはいいだろうから罪悪感もない。

食物繊維がお腹で膨れて満足感もあるし、腸活にもよさそう。ちょっとだけ塩や洋酒をかけたりして味変もできるし、きなこをかけたりしても食べられる。

ダイエットしている人にも「餡子をそのまま食べる(材料要工夫)」の食べ方はオススメしたい。

もちろんあんこを食べ過ぎれば、糖質やカロリーなども過剰摂取となるので、十分に気を付けていきましょう。

 

あんこをそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【40代女性】

私は、あんこの‘こしあん‘が大好きです。見ているだけで幸せです。

因みに‘つぶあん‘は、すこし苦手です。

ぜんざいなどに入っている‘つぶあん‘と言うより‘あずき‘ですが、水分の少ないつぶあん以外の‘あんこ‘が大好物です。

わざわざあんこを買ってまでそのままでは食べませんが、母がおはぎを作ってくれた時に「余ったあんこをそのまま食べる」のがすごく楽しみでした。

母もそれを知っているので、あんこが余る計算で、買い物をしてくれます。

そして、おはぎと共にあんこだけ、別のタッパーに入れてくれます。貰って帰ったら、おはぎよりも先にあんこだけを食べます。

恥ずかしいですが、本当によだれが出るほど美味しいです。美味し過ぎて、ほっぺがキューンとなります。

ただ、甘くしてもらっているので(母は既製品ではなく,粉状の商品を買って砂糖、水を入れて練ってあんこを作ります)食べすぎは、注意です。太ります。

だから頻繁には、あんこだけでは食べません。おはぎを作って貰った時だけです。

 

まとめ あんこをドカ食いした!そのまま食べるのはあり?口コミを徹底紹介

ここでは、あんこをそのままでも食べてしまうレベルのあんこ好きの方にその体験談や感情などを詳細に解説していただきました。

上を参考にし、さらにあんこを好きになっていきましょう(^^)/