雑学

勉強が楽しすぎる状態に変える方法【勉強が楽しい人は頭おかしい?つまらない?】

当サイトでは記事内に広告を含みます
いつも記事を読んでいただきありがとうございます!!! これからもお役に立てる各情報を発信していきますので、今後ともよろしくお願いします(^^)/

「勉強するのがつまらない・辛い…」「勉強を楽しいと感じる人は頭がおかしいのでは?…」

ふだん勉強が楽しめていない方にとっては、このようなマイナス思考に陥ることってよくありますよね。

そんな時「勉強が楽し過ぎる」とプラスの感情を持っている人の意見を聞くことで、勉強がつまらない・辛い状況はプラスに変化していくでしょう。

そこで今回は学ぶことが楽しいと実感している方に「勉強が楽しすぎる状況にするためのアドバイス」をお聞きしたため、紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

勉強が楽しすぎる状況にする方法【勉強が楽しいのは頭がおかしい?】

それでは以下で40代女性からの「勉強が楽しすぎる状況やつまらないと感じている人へのアドバイス」をいて紹介していきます。

私は社会人になってから英語を勉強し直しましたが、現在は学ぶのが「楽しすぎる」と感じています。

 

海外旅行へ行った時に、びっくりするくらい英語が話せず、なぜ今まで会話を勉強してこなかったのか、学生時代もっと真面目に英語を勉強してこなかったのかと後悔しましたし、同時にとてもショックを受けました。

その旅行から帰国後すぐに英会話教室に通い始めました。ネイティブ講師でしたので、最初の頃は通じなさと緊張で泣きそうでした。

が、通い始めて半年くらい経った頃から少しずつ会話のキャッチボールが出来るようになりました。

自分の成長を感じるとモチベーションが上がるのは勉強に限ったことではありませんが、TOEICや英検のスコアなど「数字として実力が可視化される」のはとても励みになりました。

英会話教室には2年ほど通い、並行してテレビやラジオの英会話番組も活用しました。その後再び海外へ行って、現地の人と拙いですが会話が出来た事が嬉しかったです。

強制的にやらされていると感じる勉強は辛いですが、自分から興味を持って学ぶ事は“勉強している”という感覚がなく楽しいものでした。

 

勉強が楽しすぎる理由2【勉強がつまらない・辛い方へ】

続いて20代女性からの「勉強が楽しすぎる理由」について紹介していきます。

昔学生時代は勉強大嫌いでした。なので後ろから数えた方が早い順位のものがいくつかありました。でも大人になった今私は勉強がとても楽しく感じます。

理由は、学生時代は「何に役に立つかいまいちピンと来てない」状態でしたが、今は「目標を実現させる為」とメリットが明確だからです。

テキストが進む、内容理解を理解していく度に自分のやりたいこと、好きなことに徐々に近づいて言っているんだ!と実感できるわけが楽しい理由と思います。。

私は高卒なので大学受験といったものをしたことがありません。大学受験や高校受験で学習することが嫌になってしまっている方、一度何のためにおこなっているのか考えてみましょう。なんでもいいんです。

ここの高校に入って好きな部活を全力でやりたい。この学校の制服が可愛いから来たい。

キャンパスライフを全力で楽しみたい、などその後を想像してみてください。

やりたいことしたいことが浮かんで来ませんか?そのためにやってみましょう!

 

勉強が楽しすぎる理由3【勉強が楽しいは頭おかしい?】

続いても20代女性からの「勉強が楽しすぎる理由」について紹介して

私は勉強がとても楽しすぎると感じています。

2年前に看護師の資格をとったのですが、その際はとても勉強が嫌いで辛いものでした。

それは、学生のとき「は勉強した知識が十分に生かせる環境や状況ではなかったから」だと思います。

学生のなかで勉強が嫌いだという人は多いと思いますが、その理由の一つに「勉強した知識を生かす経験が少なく、達成感や勉強の必要性を感じることができないこと」が挙げられると思います。

私は看護師の資格を取るために日々勉強に励んだ努力が今報われ、たくさんの患者さんに寄り添うことができています。

だからこそ、もっと勉強をして患者さんに寄り添った看護が行えるようにしたいと強く思うようになりました。

勉強したことが看護に活かすことができ、反応として患者さんの笑顔を見られたとき、勉強をして良かったと思うことができます。

勉強が楽しいと感じることができない人は、ぜひその勉強が活かされたときに自分自身もそれに関わる人も笑顔になれるかもしれないと想像してみるといいかもしれないです。

 

勉強が楽しすぎる理由4【学ぶのが面白くない・つまらない人へ】

続いて30代女性からの「勉強が楽しすぎる理由」について紹介していきます。

部活を引退した高校三年生の時に、死ぬほど受験勉強をしたのをきっかけに「勉強すること自体が大好き」になりました。

私が勉強を楽しくて仕方がないと感じるのは「仕事もない休みの日に一人で朝からカフェに行って、好きなコーヒーと好きな朝ごはんと一緒に勉強する」といった、あのゆったりとした時間です。

一人でじっくりと英語の勉強と向き合い、TOEICで点数を取るためにこだわりながら集中する方ができます。

合間にはコーヒーと食事でリラックスし、朝の気持ちいい景色と空気を楽しみます。勉強が終わった後には、なんとも言えない達成感があります。

朝早くに勉強した自分を褒め、まだ午前中の早い時間であるのでその後の時間も先にくつろぐことができ、いいことばかりだと感じます。

もちろん、勉強すること自体の楽しさも素晴らしく、集中力の高い朝の時間は勉強に最適で楽しくて仕方がありません。

 

勉強が楽しすぎる理由5

最後は30代男性からの「勉強が楽しすぎる理由」について紹介していきます。

私は資産運用をしており「投資」について特学で勉強をしております。

本やSNSなどで決算を読み解く方法や、チャートのパターンなどの分析方法の勉強です。

なぜ楽しいかと言うと、

・独学で得た知識で経済やチャートを理解して根拠づけをしてから

・自分が将来有望だと思う株を買いつけた

・その後に根拠通りの値動きをすると

・お金という利益となってリターンがかえってくるところ

が楽しくて仕方ありません。プロセスも楽しいし、結果も嬉しいものというわけです。

毎日の勉強の日々ですが、直接自分に利益をもたらしてくれるのがいいところです。

あと、初めはお金の知識もなくてどこから勉強したらいいのかわからなかったのですが、とりあえず初めてみると段々と理解できるようになっていき投資の勉強イコール「趣味」になりました。

直接目にみえるお金といったリターンが得られるので楽しすぎて、今後も資産運用に役立てたいと思います。

 

まとめ 勉強が楽しすぎる理由や状況について

ここでは「勉強が楽しすぎる理由や状況」について寄せられた口コミを紹介しました。

勉強を楽しんでいる方の意見を参考にすると自分にも良い影響を与えられるかもしれません。

困った時にはこちらの口コミを参考にしてみてくださいね。

日々の生活を快適に過ごしていきましょう。