この記事では「CDやDVDやBDの数え方(ケースなども)」について物知り博士とお手伝いさんの対話形式で解説していきます。
内容が堅いため、それが緩和されて読みやすいかと思います!
それでは物知り博士とお手伝いさんよろしくお願いします^_^
CDの数え方は?ケースは?
結論:CDの数え方は「枚」が一般的。ケースも「枚」。
今日はCDやDVD、さらにはBDの数え方についてお話しします。
これらのメディアは日常生活でよく見かけるものですが、意外とその数え方については知らない人が多いんですよね。
気になるので是非教えてください!
それでは早速ですが、CDは一般的に「枚」で数えます。
CDケースを含めても1枚、2枚と数えますね。
なぜ、CDを「枚」で数えるのですか?
日本語ではこのような形状の物を「枚」で数えることが一般的です。
なので、CDやCDケースを含めたもの、ケース単体などどれであっても「枚」で数えるわけです。
確かに、CDや薄く平たいですもんね。
教えていただきありがとうございます!
これからも日常生活で使う数え方をお伝えしていきますね
DVDの数え方は?ケースは?
結論:DVDの数え方は「枚」が一般的。ケースも「枚」。
ただ、DVDのシリーズものをさす時は「巻」を使う人も。
DVD内に映画の数などは「本」でカウントするケースもありますね。
さらにはDVDの数え方についてもお話しします。
DVD自体もCDなどと同様で一般的に「枚」で数えます。
DVDケースを含めても1枚、2枚と数えますね。
DVDを「枚」で数える理由を教えてちょ
「枚」で数えるわけですね。
なので、DVDやDVDケースを含めたもの、ケース単体などどれであっても「枚」で数えます^_^
確かに、DVDも薄く平たいですもんね。
ただ、DVD内の内容の
・シリーズものの数は1巻、2巻など
・映画の数は1本、2本
と数える人もいますね。
数え方は厳密な決まりがありませんので、しっくりくる言い回しを適用するとよいかと
なお、BD(ブルーレイディスク)も同様の数え方ですね。
まとめ DVDの数え方(ケースも)は?CDやBDも
この記事では「CDやDVDやBDの数え方(ケースなども)」について物知り博士とお手伝いさんの対話形式で解説しました。
日本語特有の数え方をマスターして、日々の生活をもっと快適に過ごしていきましょう!!(^^)/