カラコンやコンタクトを眼科で怒られた時の対策【なんで言えば、バレる？】

以前眼科にいったところ、コンタクトレンズの使用によって角膜に傷がついているので、使用頻度を減らすよう注意を受けました。

ですが、仕事の都合でその指示に従うのが難しく、次に伺った際に改善が見られなかったため、再び叱責されてしまいました。

処方された目薬を使い、可能な日はメガネをかけて仕事をしていましたが、その後も症状が治っていないと繰り返し言われました。

そこで原因が気になって、別の眼科でも診てもらったところ、特に問題はないと言われました。

この経験を知人に話したところ、その相手も似た経験をしていることがわかりました。

また、一部の病院では点数を稼ぐために不必要な薬を処方している可能性があるのでは？と助言されました。

その後は、厳しい指摘を受けた最初の眼科には行かず、問題がないという診断を受けた新しい眼科に通っています。

そこでは角膜に傷があるという指摘もされず、コンタクトの処方の際にも薬や治療が必要だと言われたことは一度もありません。

真偽はわかりませんが、このような場合の対策として疑問や不審に思う点があった時には、セカンドオピニオンを探してみることが大事だと感じました。

私は中学2年生からコンタクトレンズを使用しています。

最近、コンタクトレンズの定期注文を更新するため眼科を訪れた際、眼科医にコンタクトレンズの正しい洗浄方法をしていないのではと指摘され、驚きました。

目に傷があり、それは以前からのものだと言われましたが、私は全く気づいていませんでした。

そこで、どのようにコンタクトレンズを扱っていたのか正直に話しました。

これからは眼科医のアドバイスに従い、コンタクトレンズをきちんと洗うことを心がけることにしました。

しかし、毎回丁寧に洗うのは面倒に感じることもあり、モチベーションを保つのが難しいです。

自覚症状がないため更にやる気が減退します。

結局、医師の勧めに従ってしばらくコンタクトレンズを外して過ごし、目の傷を治しました。

1年前、目のかゆみと充血がひどい時があり、近所の昔からある古い眼科に行きました。

コロナ禍ということもありマスクは必須でしたので、どうしてもメガネがくもってジャマだったのでコンタクトをしていきました。

私は裸眼だと視力0.4だったのでギリギリ生活に支障はないのですが、車の運転をするにはメガネかコンタクトが必須です。

診察をしてもらい、普段はコンタクトを装着していることを伝えると、先生がいきなり不機嫌になり「コンタクトなんかするもんじゃないんだよ!！」と怒られました。

「コンタクトの方がスッキリ生活できるし、便利なので」と言っても、ダメでした。少々古い価値観のの先生なのか？「メガネがあるじゃないか！」と理不尽に怒っていました。

ですが、院内には「コンタクトの正しい装着方法」というポスターも貼ってありますし、理不尽に思いました。

結局その時は「すみません」とだけ謝まり、スルーしていました。

それ以後その病院には通っていません。