雑学

友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策【トラブル対処法】

当サイトでは記事内に広告を含みます

日々の生活の中で、悩みを抱えることはですよね。

例えば「友達が図々しすぎる…」という方も多いことでしょう。

そこで、この記事では「友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策」について、実際に体験された方の解決策をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策【31歳男性】

それでは以下で「31歳男性」からの「友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策」について紹介していきます。

毎月のように食事の誘いを受けますが、同棲を始めた恋人や将来のための貯金、副業のバイトもあって忙しく、なかなか応じることができず断り続けています。

ですが、断るのもだんだん難しくなってきました。

対策として、忙しいことをはっきり伝え、自分からは連絡をしないようにし、LINEの返信も遅らせています。

副業を理由に断ることも一つの手です。

また、家族や恋人との予定を最優先にし、シフト勤務で予定が立たないことも伝えています。

相手が理解してくれるまで、しっかりと断り続けるつもりです。

休日は限られていて、その貴重な時間は休息と恋人との時間に充てたいという気持ちも強く伝えることが大切だと考えています。

 

友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策【30歳女性】

それでは以下で「30歳女性」からの「友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策」について紹介していきます。

最近、周りで子どもを持つ友人が増えてきています。

親しい友人には、出産祝いとして赤ちゃんの服やおもちゃを送っています。

しかし、学生時代以来連絡を取っていなかった友人が、Instagramで出産の報告をしていたので、遠い関係を感じつつ「いいね」を押しました。

それを見たその友人から久しぶりのメッセージが届き「いいね、ありがとう!」という連絡に対して、無視するわけにもいかず「おめでとう!」と返事をしました。

すると「それだけ?笑 何か欲しい笑」という返信が。

出産祝いをほのめかされるとは予想外で、戸惑いました。

彼女とは学生時代の遠い記憶の中の友人で、特に結婚式にも招待されていなかったため、祝いの義理も感じられず「お祝い?何か考えておくね」と軽く返し、そのまま応答しませんでした。

母親になった今でも、こんなに図々しいとは思わなかったので、驚きと失望を感じています。

 

友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策【52歳女性】

それでは以下で「52歳女性」からの「友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策」について紹介していきます。

アパレル販売の仕事をしている友人の話です。

彼女は社割で購入した服が増え続けることを悩んでいました。

ある時、数人の友人との食事会でその話をしたところ、その友人たちから「服を貸してほしい」と頼まれるようになったそうです。

「お店の商品の宣伝になるし協力するよ」という申し出に、軽い気持ちでOKしてしたところ、次々に借りられるようになりました。

さらに、もう着ない古い服まで「着れないでしょ?」とせがまれることも。

リサイクルショップに売るほどではないですが、ただであげるのも嫌だなと感じていたそうです。

しかし、友人たちは当然のように無料で手に入ると思っていたらしく、結局無償で譲ったところ、その友人たちはフリマサイトで売りに出していたことが発覚しました。

「試着したけど似合わないし、今さらいらないって言うのも悪いから」との理由で、3人で売り上げを分けていたそうです。

酷すぎる態度に腹を立てて、友人はその3人とは絶縁したといっていました。

 

友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策【43歳男性】

それでは以下で「43歳男性」からの「友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策」について紹介していきます。

以前、バンド活動をしていた時のことです。

練習場所は私の家から車で高速を使って、1時間ほどの距離にありました。

近くに住む友人とは、高速道路の近くの無料駐車場で待ち合わせをし、そこからはいつも私の車でスタジオへ向かっていました。

運転も高速料金もすべて私が負担していました。

友人も自分の車で待ち合わせ場所に来ていたにも関わらず、毎回当然のように私の車に乗り、何十回と練習に参加していました。

かかるガソリン代と高速代は相当なものでした。

友人のこの行動に図々しさを感じ、理不尽だと思いながらも、気心の知れた仲間だったので「これはおかしい」とはっきり伝えることにしました。

その結果、途中からはスタジオ代を友人が支払うことになりました。

 

友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策【50歳女性】

それでは以下で「50歳女性」からの「友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策」について紹介していきます。

20代の頃の話です。

ある夜22時過ぎに友達から突然電話があり「今から遊びに行く!今夜泊めて!」と言われ、驚き困惑しました。

彼女は別の友達を連れて来て、私の家でおでんを食べ、くだらない話に花を咲かせていました。

そのうちに「今夜はここに泊まるから」と勝手に親に電話をしはじめましたが、その時は彼女の親が怒って「すぐ家に帰れ」と言ってくれたため、私は安堵しました。

私の家は公共の宿泊施設ではありません。

このような自分勝手な行動は避けてほしいと思います。

対策としては、私にも自分の生活があり、それを尊重してもらうために、相手を思いやる心を持って行動してほしいと伝えることが大切だと感じます。

友達には、もし自分が逆の立場だったらどう感じるかを考えてほしいです。

夜遅くに突然遊びに来て泊めるよう求められたら、その気持ちを想像してもらいたい。

もう少し思いやりを持つことの大切さを理解してもらいたいと思います。

 

友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策【22歳女性】

それでは以下で「22歳女性」からの「友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策」について紹介していきます。

大人数で料理を囲んでご飯を食べる際に、人のご飯にも手を出そうとして来る友人がいます。

そのくせ料金はきっちり割り勘にします。

大食いキャラとして振る舞い、人からご飯を分けてもらって当然みたいな顔をしているのです。

私の目の前にある、まだ手を付けていない料理に対して「それ食べていい?」と言ってきたりします。

みんなで取り分けて食べるタイプの料理で、取り分けた後にまだ大皿に料理が残っている場合には、一人だけ大皿のまま食べようとする始末。

最初は仕方がないと思って、ご飯を分けてあげていたのですが、頻度があまりにも多いため辟易してきて「これは私のだから」ときっぱり断るようになりました。

また「人より多く食べた分、多く払ったら?」という旨の提案をすることにしています。

しぶしぶ払う場合もあるのですが、しれっと割り勘にしようとしてくることの方が多いです…。

そのため、周りの友人とも協力してお金を出してもらうか、コンビニで何か買ってきてもらっています。

 

友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策【38歳女性】

それでは以下で「38歳女性」からの「友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策」について紹介していきます。

私は広告の企画や制作、ディレクションを主な仕事にしています。

もっと詳細に企画できるようになりたいことと、将来的には独立して仕事をしたいため、自分でもデザイン制作ができた方がいいと感じ、一から体系的に習う決心をしました。

そこで、まずはグラフィックを身につけることにしました。

平日は3回、休日に1回と、かなりハードなスケジュールでしたが、将来のためと頑張りました。

お金もそれなりにかかっていましたし、必死になってスキルを身につけていきました。

その状況を話していた友人に、修了して間もなく会った際、軽く「どうやるの?ちょっと教えて」と言われた時には、すごく嫌な気持ちになりました。

こちらの苦労も話していたのに、図々しいなと思いました。

彼女はアパレル販売のスタッフをしていて、SNSの更新でちょっとした画像を作ったりするようです。

イラストレーターやフォトショ、webを使わなくても問題ありません。

今のSNSにはそもそも加工機能がついます。

その時は、その場で彼女が更新した画像を見て「あなたの画像十分おしゃれだよ!いいじゃん!」と逆に褒めまくりました。

それ以降は、私に「ちょっと教えて」と軽く聞いてくることはありませんでした。

 

まとめ 友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策

この記事では「友達が図々しい・面倒くさい・うんざりする時の対策」について、実際の体験者様の声の詳細をお届けさせていただきました

上の意見を参考にしていただき、あなたの生活がより快適にストレスフリーで過ごせるよう、応援しています(^^)/!