雑学

ゴミ出しで注意された・怒られた時の対策の口コミを徹底紹介

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「ごみの出し方を注意されてしまった、怒られてしまった。。最悪だ。。」

日常生活の中でこのようなシチュエーションに遭遇することって意外とありますよね。

そんな時、適切な対策をすることでイラっとする感情をプラスに変換することができます。

今回は「ゴミ出しで注意された・怒られた時の対策」について実際に体験された方の解決策をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ゴミ出しで注意された・怒られた時の対策【30代女性】

それでは以下で30代女性からの「ゴミ出しで注意された・怒られた時の対策」について紹介していきます。

私自身、以前住んでいた地域できちんとルールを守っているにもかかわらず近隣の方から(一方的に)ゴミ出しについて注意された経験があります。

ゴミ出しで注意された時の対策ですが、まずは注意された内容が自治体のルールに反しているか、その場でスマホなどで自治体ページにアクセスして確認してください。

すぐに謝ってはいけません。

自分が間違っていない場合、不利になるからです。(相手に少々お待ち頂けますか、など一言断ってくださいね。)

ルールに反していたら真摯に謝り、自治体のルールに従うようにしてください。

しかし、その注意された内容が注意してきた人の勝手なマイルールだった場合は、以下のようにするといいと思います。

反論する勇気がなければ、その場では無難に謝ってやり過ごし、以降は従わなくて良いと思います。

その人に見つからないようにゴミ出しをしましょう。

遠く離れたごみ捨て場を選択して捨てるのも良いと思います。

あなたに勇気があれば、マイルールを強制する人に従う理由はありません。

その人が間違っているので、自分の正統性をきちんと主張してください。

 

ゴミ出しで注意された・怒られた時の対策【50代女性】

それでは以下で50代女性からの「ゴミ出しで注意された・怒られた時の対策」について紹介していきます。

ゴミ出しで注意された時の対応ですが、私がとった対策は地域の住民間だけの口約束をきちんと文章化して周知徹底するようにし、ゴミ出しのルールをみんなが把握できるようにしました。

これは今の家に引っ越して来たばかりの頃の経験です。

ほどなくして、お隣の方がゴミ出しの決まり事を教えてくれました。

「燃えるゴミ、燃えないゴミが収集される曜日」「当番制で動物から荒らされるのを防ぐネットをゴミにかける、片付ける」等です。

我が家が当番の日、言われた通りゴミにネットをかけたのですが、各家庭から出るゴミが多く、ネットからはみ出してしまい荒されてしまいました。

掃除をしていると、他の近所の方に「最近は荒らされる事が多いから、ネットは2枚かけた方がいい」と注意をされました。

次の当番の日からネットを二重にしたところ、ゴミが荒される事はありませんでした。

その時、出来れば「自治会規約」に記載されていない町内での些細な決まり事は、口頭でなく記述で伝えられる物があればいいなと思ったので、町内の方と簡単な文章を考えました。

そして新しく引っ越しして来た方にはお手紙のような形で班長が手渡すルールをつくりました。

 

ゴミ出しで注意された・怒られた時の対策【40代女性】

続いて40代女性からの「ゴミ出しで注意された・怒られた時の対策」について紹介していきます。

新居に引っ越してきた時に起きた出来事です。

可燃ごみを出したら、数分後にその町内を仕切ってる年配者が自宅まで我が家のゴミ袋を持ってきて「マヨネーズの容器は燃えないゴミだから可燃ごみで捨てるな」と言ってきました。

同じ市内からの引っ越しで、前の町内では汚れているパックなどは可燃ごみで出すことになっていた事も伝えましたが、上からの物言いで全く引かないため、その場はマヨネーズの容器を抜いて再度捨てに行きました。

役場にも確認したところ、可燃ごみに出しても問題ないとの回答だったので、注意をしてきた人のお宅へ出向きました。

上の内容を伝えると共に、ゴミの処分については市から発行されている分別表ももっており、従ってやっている事も伝え、今回我が家まで注意にくることが必ずしも正しいことではないと伝えました。

間違っている事で一方的に自宅まできて注意され、そのゴミ袋もなせ我が家のものだとわかったのかなど疑問もありますが、きちんと確認した上で注意をするべきだと思いました。

 

ゴミ出しで注意された・怒られた時の対策【30代女性】

続いて30代女性からの「ゴミ出しで注意された・怒られた時の対策」について紹介していきます。

管理人在住型マンションでの出来事です。

大型粗大ゴミが一人では運べず、夫のいる深夜に手伝ってもらって運んでいたところ、起きてきた管理人に朝に出すようきつく注意されました。

私が、「大型で女性一人では運べないこと」「夫の仕事の関係上、運ぶのを手伝ってもらうのにこの時間しかなかった事」などを説明しても管理人のおばさんは納得せず怒るばかりでした。

ただ、運び終えて私のところへ戻ってきた夫が全く同じ説明をしたところ、急に別人のような態度になり、猫撫で声で「あら、そうだったのねぇ〜、夜中にごめんなさいねぇ〜」と言って部屋へ帰って行きました。

夜にゴミ出しをしたのは悪いことだったのかもしれませんが、大型ゴミのシールは購入して添付していたし、臭いのする生ゴミというわけでもありません。

このトラブル以降、全てのゴミ出しを夫に頼むようになりました。

これが、このマンションに住む限りは適切な対処方法だと悟ったからです。

 

ゴミ出しで注意された・怒られた時の対策【30代男性】

続いて30代男性からの「ゴミ出しで注意された・怒られた時の対策」について紹介していきます

ゴミ出しについて時間帯がよくトラブルになっていますが、私は当日の指定された時間ではなく前日の夜中に捨てています。

それで実際に注意された事はありました。

その時には「時間がどうしても確保できないから」と伝えています。

ゴミ出しは基本的に指定された曜日の朝になると思うのですが、その時間帯はどうしても都合がつけられないと伝えて、許可してもらえるようにしました。

許可を得られるかどうかは管理している相手次第と思うのですが、当日の朝はどうしても家から離れられないと伝える事によって、何とか納得してもらう事ができました。

前日の夜間というギリギリセーフ?な時間を選んでいる事もその言い訳が使えた理由かもしれません。

もしもそれで怒られるようであれば「ゴミが捨てられないのは困る、こちらの都合は外せない」と言って、まずは相手にどうすれば良いのか相談してみると良いです。

 

まとめ ゴミ出しで注意された・怒られた時の対策

ここでは「ゴミ出しで注意された・怒られた時の対策」について寄せられた口コミを紹介しました。

注意されてしまった時にはネガティブな感情が湧きやすいので、これが続くと自分にもマイナスな影響を与えることになりかねません。

困った時にはこちらの口コミを参考にしてうまく切り抜けて、日々の生活をもっと快適に過ごしていきましょう^_^