「会社にネイルをしたまま行ったら怒られてしまった、、注意された。。最悪。。」
日常生活の中でこのようなシチュエーションに出会うことって意外とありますよね。
そんな時、適切な対策をすることでイラっとする感情をプラスに変換することができます。
今回は「会社(職場、仕事)でネイルを怒られた・注意された時の対策」について実際に体験された方の解決策をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
会社(仕事、職場)でネイルを怒られた・注意された時の対策【60代女性】
怒られた時にはすぐに注意を聞いてネイルを落とすことが先決ですし、一番の対策になると思います。
以下は実際に私が経験した内容です。
出勤前日に好きなアーティストのライブがあり、アーティストのイメージに合わせた華やかなデザインのネイルアートを施してライブに参戦しました。
ネイルの仕上がりが思いのほか上出来で、一日だけで落としてしまうのがもったいなくなり、且つ素敵なネイルを眺めることで前日の余韻に浸り幸せな気分になっている状況でした。
しかし、当然仕事をするには不向きで不要な装飾で怒られるのも当然でした。
素直に謝罪し、即時にリムーバーを購入してネイルを落としました。
せっかくのネイルなので落とすのは忍びなかったのですが、一度成功したデザインや仕上がりはまた何度でも出来ます。
まずは浮かれ気分で勤務に臨んだ事を素直に謝罪した方が得策です。
勤務に向き合う真面目な姿勢は必要ですから。
会社でネイルを怒られた・注意された時の対策【30代女性】
事務職で接客がない仕事をしていた時、何度かジェルネイル(ビジネス用のシンプルなデザイン)をして会社に行っていたことがあります。
上司に注意されたことはなかったのですが、ある日パートのおばさんに『その爪は良くないわよ』と怒られてしまいました。
色は薄いピンクでとてもシンプルなデザインにしていたので若干びっくりしましたが、先輩に怒られてはしょうがいないので対策を考えることに。
ジェルネイルは一度塗るとオフまで3週間は間隔を置かなければいけません。
そうしないと爪が傷ついたり薄くなって割れてしまったりするからです。
なので、その日の仕事の帰りに100円均一のお店に行き、塗って剥がせるネイルというものを手に入れました。
なるべく自爪の色に近いものを選び、ジェルネイルの上から塗って会社に行くことで事なきを得ました。
会社でネイルを怒られた・注意された時の対策【40代男性】
私の部下にあたる子の話です。
工場の生産管理業務をする部署で、ほとんどが事務作業になるため私自身はネイルをしていても気にしていませんでした。
ですが、現場の監督者の方から『全く現場に出ないわけではないので、ネイルは機械に巻き込まれたり、作業の邪魔になることがあるからやめるように』と注意されたようでした。
その時は確かに一理あるなと思いました。
部下の子も言われた内容に関して理解したようで、文句を言ったり悲しんだりしている様子はありませんでした。
個人的には「時と場所に寄るか」と思いますが、後になってネイルくらいしていても工場業務できるのではないかと感じてきました。
まとめ 会社でネイルをしていて怒られた・注意された時の対策
ここでは「会社でネイルをしていて怒られた・注意された時の対策」について寄せられた口コミを紹介しました。
怒られた時にはネガティブな感情が湧きやすいので、これが続くと自分にもマイナスな影響を与えることになりかねません。
困った時にはこちらの口コミを参考にしてうまく切り抜けて、日々の生活をもっと快適に過ごしていきましょう^_^