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診察券を忘れて怒られた・注意されたの口コミを徹底紹介!

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「診察券を忘れて怒られた、、注意された。。最悪。。」

日常生活の中でこのようなシチュエーションに出会うことって意外とありますよね。

そんな時、適切な対策をすることでイラっとする感情をプラスに変換することができます。

今回は「診察券を忘れて怒られた・注意された時の対策」について実際に体験された方の解決策をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

診察券を忘れて怒られた・注意された時の対策【20代女性】

それでは以下で20代女性からの「診察券を忘れて怒られた・注意された時の対策について紹介していきます。

 

私は、すぐにものをなくしてしまうことが多く、無意識で色々なところにものを置いてきてしまいます。

対策として、忘れ物をしないようにメモをしたり、置き場所を変えないように工夫をするなど少しずつ検討していこうと思っています。

以前、精神的にまいっているときにメンタルクリニックに通ってみようと思い、初めてクリニックを訪れた際に診察券を作っていただきました。

クリニック受診の初日に、作っていただいた診察券を待合室の椅子の上に忘れてかえり、2回目の診察の日に新しい診察券を作っていただき、お会計をするカウンターに置き忘れ、3回目に作っていただいた診察券は無事持ち帰ったのですが、家でお薬手帳などを整理しているときにどこかに置いて次の診察のときに忘れてしまいました。

さすがに受付の方もまたですか?という感じですこし怒っておられました。

メンタルクリニックということもあって、様々な原因で通院することすらも困難である人も多い場所なので、今まで生きてきて経験した怒られ方よりはすこし軽めに伝えていただけたのでパニックにならずにすみました。

 

診察券を忘れて怒られた・注意された時の対策【40代男性】

それでは以下で40代男性からの「診察券を忘れて怒られた・注意された時の対策」について紹介していきます。

対策として、病院に行くとき用の荷物を「前もってまとめておく」と良いと思います。

私がかかりつけにしている医院は、内科や整形外科、歯科、耳鼻咽喉科などですが、定期的に通院しているのは内科のみです。

内科の場合は、通院頻度から診察券をお薬手帳に入れているものの、それ以外はかさばる理由で別途の方法で保管しています。

ある日、耳が痛かったので耳鼻科に行ったところ、診察券を忘れてしまいその旨を受付の人に伝えました。

その日は、次回から持参を忘れないように言われた程度でしたが、1週間後に来院する際も診察券を忘れてしまい、受付の人から『前回も未掲示でしたよ!』と冷たい言い方で怒られました。

この体験からお薬手帳に診察券を入れる習慣を止め、別途診察券入れケースを作ったのです。

病院に行く際のセットとして、診察券入れやお薬手帳、保険証をクリアケースに入れておき、どの病院に行く時もそれごと持っていきます。

お薬手帳内にあるミニポケットに診察券を入れる場合、落下による紛失等の可能性もあるため、診察券入れで持ち歩く方が忘れない無くさない解決策だと思います。

 

診察券を忘れて怒られた・注意された時の対策【40代女性】

続いて40代女性からの「診察券を忘れて怒られた・注意された時の対策」について紹介していきます。

大きな総合病院でのことです。

予約をした時間に病院にいって、いざ再診の手続きをしようと思ったら診察券がないことに気が付きました。

再診の手続きは機械を通してするもの。

そのため、診察券を忘れたら長蛇の列に並んで発行してもらわなくてはいけなかったのです。

そこで、受付の人に診察券を忘れたことを伝えたらすごく怒られました。

「受診するのに診察券を持ってくるのは当たり前でしょう!」と。

しかし、忘れてしまったので仕方ありません。

一刻もはやく手続きして再診の受付をするべきと考えて「お願いします。」と伝えると「忘れたなら、かなり待たなくてはいけませんよ!」と冷たくあしらわれてしまいました。

なんだか診察券を忘れたというショックよりも、受付の人に強くあたられたことが記憶に残り、ダブルショックを受けた気分でした。

大きな病院では一人一人に時間をとって対応する余裕もあまりないのでしょう。

それ以降は診察券を絶対に忘れないよう、かならず目に入る位置に保管するようにしています。

 

診察券を忘れて怒られた・注意された時の対策【30代女性】

続いて30代女性からの「診察券を忘れて怒られた・注意された時の対策」について紹介していきます。

以前、通院していた病院でのことです。

いつも診察券を持っていくのを忘れてしまい、保険証だけ提出していたのですが、受付の人に怒られることもありませんでした。

そのため「保険証があれば問題ない」と思い込んでいたのですが、ある時すこし年配の方が受付を担当しておられて、診察券がないことを伝えると「診察券は必要ですから必ず持ってきてくださいね」と注意をうけました。

その時は急に怒られたので驚いてしまいましたが、今思えば他の受付の方が優しかっただけで、本当は毎回診察券を持って行った方が良かったのでしょう。

それ以降は優しい受付さんに甘えすぎず、ちゃんと必要なものは携帯していこうと気持ちを改めました。

 

まとめ 診察券を忘れて怒られた・注意された時の対策

ここでは「診察券を忘れて怒られた・注意された時の対策」について寄せられた口コミを紹介しました。

怒られた時にはネガティブな感情が湧きやすいので、これが続くと自分にもマイナスな影響を与えることになりかねません。

困った時にはこちらの口コミを参考にしてうまく切り抜けて、日々の生活をもっと快適に過ごしていきましょう^_^