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収の旧字体の出し方(漢字をパソコンやスマホで・異体字・收・おさめる・どっちか・コード・コピペ用拡大図も)

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「収」という漢字を書いていると、ふとこんな疑問が浮かぶことはないでしょうか。

「旧字体ってどんな形?」「パソコンやスマホで入力できるの?」

実は「収」には旧字体として「收」という形が存在し、歴史的な文書や書道の場面でよく目にする文字です。

しかし、普段使いのデバイスで「收」を出す方法を知らずに困っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、收(収の旧字体)の意味や成り立ちから、パソコン・スマホでの入力方法、文字コード、さらにコピペ用の拡大図まで、わかりやすくまとめてご紹介します。

ぜひ最後までご覧くださいませ。

収の旧字体「收」は異体字であり、現代の「収」と同じ読み・意味を持つ文字

それではまず、収の旧字体である「收」について、その基本的な情報を解説していきます。

「収」と「收」の違いとは

現代の日本語で使われている「収」は、1946年に制定された当用漢字表によって整理された新字体です。

一方、「收」はそれ以前から使われていた旧字体(または繁体字・異体字)にあたります。

形の違いを比べると、新字体の「収」は右側が「又」のみで構成されているのに対し、旧字体の「收」は右側に「攴(ぼくにょう)」が使われている点が大きな特徴です。

見た目の違いはありますが、意味・読み・使い方はまったく同じと考えてよいでしょう。

新字体 収(シュウ・おさめる・おさまる)

旧字体 收(シュウ・おさめる・おさまる)

どちらも「おさめる」「とりいれる」「集める」などの意味を持ちます。

「收」は異体字としても扱われる

「異体字」とは、同じ意味・読みを持ちながら、字形が異なる文字のことです。

「收」はまさにこの異体字に該当し、Unicodeなどの文字コード体系においても独立した文字コードが割り当てられています。

中国の繁体字圏(台湾・香港など)でも「收」が標準的に使用されており、日本の旧字体と同じ形であることが確認できます。

一方、中国大陸(簡体字圏)では「收」をさらに簡略化した「收」(または収に近い形)が使われることもあります。

「収」と「收」どっちが正しいのか

「収」と「收」はどっちが正しいのかと悩む方も多いでしょう。

結論としては、現代の日本語では「収」が正式な表記であり、公文書・教科書・ビジネス文書などではこちらを使うのが基本です。

ただし、書道や歴史的文書の引用、デザイン目的などの場面では「收」を使うこともあり、どちらが正しいかというより「用途によって使い分ける」と考えるのがよいでしょう。

現代の日本語では「収」が正式な新字体。「收」は旧字体・異体字であり、歴史的文書や書道、繁体字圏の表記などで使われる文字です。どちらも同じ意味・読みを持っています。

収の旧字体「收」をパソコンで出す方法

続いては、収の旧字体「收」をパソコンで入力する方法を確認していきます。

Windowsと Macそれぞれのやり方をご紹介しますので、お使いの環境に合わせてご参照ください。

Windowsでの入力方法(IMEパッド・文字コード利用)

Windowsで「收」を入力する方法はいくつかあります。

まず最も手軽なのが、IMEパッドを使った手書き入力です。

タスクバーの「あ」や「A」を右クリック→「IMEパッド」を開き、手書きで「收」の形を書くと候補として表示されることがあります。

また、文字コードを使った方法も有効です。

「收」のUnicode(16進数) U+6536

Wordなどのソフトでは「6536」と入力してF5キーを押すと変換できる場合があります。

さらに、「文字コード表」(Windowsのアクセサリ内)を開いて検索する方法もあります。

「收」で検索すれば該当の文字を見つけ、コピーして使えるでしょう。

Macでの入力方法(文字ビューア利用)

Macの場合は、「文字ビューア」を使うのが便利です。

メニューバーの入力メニュー(または「編集」メニュー)から「絵文字と記号」を開きます。

検索欄に「収」や「おさめる」と入力すると関連する文字が表示されるため、「收」を見つけてダブルクリックするだけで入力できます。

また、MacでもUnicodeコード(U+6536)を活用する方法があります。

一部のアプリケーションでは、コードを直接入力して変換する機能に対応しているので確認してみるとよいでしょう。

パソコンでのコピペを活用する方法

最も手軽な方法は、やはりコピペ(コピー&ペースト)でしょう。

この記事の後半にコピペ用の「收」を用意していますので、そのままコピーしてお使いいただけます。

Google検索で「收」と調べたり、Unicodeの文字一覧サイトから拾ってくる方法も広く使われています。

複雑な設定なしにすぐ使えるので、急いでいるときには特に重宝するやり方です。

収の旧字体「收」をスマホで出す方法

続いては、スマホで「收」を入力する方法を確認していきます。

iPhoneとAndroidそれぞれの操作をご紹介します。

iPhoneでの入力方法

iPhoneでは、標準のキーボードから旧字体を直接変換するのはやや難しい場合があります。

まず「しゅう」や「おさめる」と入力して変換候補を長押しすると、異体字の一覧が表示されることがあります。

表示されない場合は、SafariなどでWebページから「收」をコピーしてペーストするのが最も確実な方法です。

また、iPhoneの「設定」→「一般」→「キーボード」→「ユーザ辞書」に「收」を登録しておけば、次回以降スムーズに入力できるようになります。

Androidでの入力方法

Androidでは、使用しているキーボードアプリによって操作が異なりますが、Gboardなどの主要なキーボードでは「おさめる」や「しゅう」と入力後に変換候補の一覧を確認することで「收」が出てくる場合があります。

それでも出てこない場合は、Google検索やWebページから「收」をコピーしてペーストする方法が確実です。

また、Androidもユーザー辞書への登録が可能なため、頻繁に使う方は登録しておくと手間が省けるでしょう。

スマホ共通のおすすめ方法

スマホでの入力に共通しておすすめしたい方法は、この記事からそのままコピーすることです。

下部にコピペ用の拡大表示を用意していますので、スマホからでも簡単にコピーしてお使いいただけます。

また、メモアプリやクラウドサービス(Google KeepやAppleのメモ)に「收」を保存しておくと、いつでも呼び出せて非常に便利です。

収の旧字体「收」の文字コード・コピペ用拡大図まとめ

続いては、「收」に関する文字コード情報と、すぐに使えるコピペ用拡大図をまとめて確認していきます。

「收」の主な文字コード一覧

「收」はさまざまな文字コード体系で異なる値が割り当てられています。

以下の表に主なコードをまとめましたので参考にしてください。

文字コード体系 コード値 備考
Unicode(16進数) U+6536 最も汎用的なコード
Unicode(10進数) 25910 HTML数値文字参照に使用
HTML文字参照(数値) 收 Webページへの埋め込みに使用
UTF-8(16進数) E6 94 B6 多くのWebサービスで使用
Shift-JIS -(非対応の場合あり) 環境依存のため注意が必要

Unicode U+6536

が最も汎用的で、パソコン・スマホ問わず多くの環境で利用できます。

Webページに埋め込む際はHTML文字参照の收を使うとよいでしょう。

「收」の読み方・意味・使い方の整理

「收」の基本情報を改めて整理しておきます。

項目 内容
漢字
読み(音読み) シュウ
読み(訓読み) おさめる・おさまる・とりいれる
部首 攴(ぼくにょう)・又(また)
画数 6画
種別 旧字体・繁体字・異体字
対応する新字体

「おさめる」という訓読みで使われることが多く、「収穫(しゅうかく)」「収入(しゅうにゅう)」「収納(しゅうのう)」などの熟語でおなじみの漢字です。

旧字体では「收穫」「收入」「收納」と表記されていたことになります。

コピペ用「收」拡大図

以下に「收」のコピペ用文字を大きく表示していますので、そのままコピーしてご活用ください。

↑ この文字をコピーしてお使いください

收 ←こちらも同じ文字です

「收」はUnicode U+6536で定義されている文字です。パソコン・スマホどちらの環境でも、上記の文字をコピーするのが最も簡単で確実な入力方法です。

まとめ

今回は、収の旧字体「收」の出し方について、基本的な情報から入力方法・文字コード・コピペ用拡大図まで幅広くご紹介しました。

「収」と「收」はどっちかで悩む場面もあるかと思いますが、現代日本語の公式な表記は「収」であり、「收」は旧字体・異体字として書道や歴史的文書・繁体字圏などで使われる文字です。

パソコンでの入力はIMEパッドや文字コード(U+6536)、Macなら文字ビューアを活用する方法が便利です。

スマホではユーザー辞書への登録やコピペが手軽でおすすめです。

どうしても入力が難しい場合は、この記事からそのままコピーしてご利用いただくのが最もスムーズでしょう。

「收」という文字を必要としている場面で、この記事がお役に立てれば幸いです。