雑学

7連勤がしんどい・辛い・きつい時の対策【違法なのか?】

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日々の生活で悩みを抱えている方は沢山いらっしゃいますよね。

特に「職場での7連勤がしんどい」といった状況が長く続くと、精神的にも肉体的にも辛くなってしまいます。

この記事では「7連勤がしんどい・辛い・きつい時の対策、違法なのか?」について、実際に体験された方の解決策をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

7連勤がしんどい・辛い・きつい時の対策【23歳女性】

それでは以下で「23歳女性」からの「7連勤がしんどい・辛い・きつい時の対策」について紹介していきます。

今の職場はたまに7連勤が入ることもあります。

休みなくずっと通って、なんの自由もなく毎日働いているだけ、という虚無の感覚になってくるので、休みはちょくちょく入れて欲しいと思っています。

それでも収入の問題を抱えているので、そういった7連勤をしないと望むように稼げないのが現実です。

正直しんどいです。

どうしたら7連勤の仕事から逃れるのか考えてみますと、もうちょっとマシな時給のよいアルバイトを探すなり、収入が多いホワイト企業に転職するなりすれば、収入も助かるし、一々7連勤する必要も無くなるでしょう。

できるだけ休みを入れられるような、安定した場所を選ぶべきだと改めて思い、転職の口を探しているところです。

 

7連勤がしんどい・辛い・きつい時の対策【36歳女性】

それでは以下で「36歳女性」からの「7連勤がしんどい・辛い・きつい時の対策」について紹介していきます。

当時、私はウェディングプランナーの仕事をしていました。

ウェディング業界には明確な繁忙期があり、それは9月、10月、11月です。

その間は毎月8組程の新郎新婦を担当します。

すべてが土日に重なることが多いので、結婚式を進行させながら、合間に打ち合わせ業務を平行して行います。

結婚式中は会場内外を走り回り、結婚式がおひらきになる頃にはデスクの上は資料の山。

新郎新婦を見送ってから疲労困憊のまま、その片付けに追われます。

そうすると平日は楽なのでは?とよく言われますが、平日はその準備に忙しいのです。

メールの対応や見積り作成、発注漏れがないか、ゲストの名前にミスがないか、入念にチェックします。

多数の業者とのやりとりや、新郎新婦とのスケジュールにより、7連勤やそれ以上になることも。

ただ繁忙期が終わるまで乗り切るしかありません。

仕事が遅くなる時は、途中スタバのカフェラテで息抜きして頑張りました!

 

7連勤がしんどい・辛い・きつい時の対策【25歳男性】

それでは以下で「25歳男性」からの「7連勤がしんどい・辛い・きつい時の対策」について紹介していきます。

大学4年生の冬に塾でアルバイトをしていました。

その時に、他のアルバイトの人がインフルエンザやコロナなどで全く出勤ができなくなり、通常であれば週3日勤務だったのが17連勤したことがあります。

最初の5日間ほどは自分も仕事が好きだったので、全然しんどいという思いもなかったです。

ある程度を過ぎるとだんだんめんどくさい、大変、しんどい、という思いが出てくるようになってきました。

また、やる仕事内容も毎日同じのため、飽きてきてしまいました。

そこで、自分で少しでも楽しく仕事ができたらいいなと思い、生徒とより密に接するように意識して対応していました。

そうすることで、多少変化を持たせて仕事をすることができて、なんとか乗りきることができました。

それでも17連勤の終わりの方は、体調的にもしんどくなってきたので、その時はフルタイム勤務から閉館2時間前までの勤務に変更してもらう形で対応をお願いしました。

仕事終わりには好きなエナジードリンクを欠かさず飲んで、リフレッシュしていました。

 

7連勤がしんどい・辛い・きつい時の対策【21歳男性】

それでは以下で「21歳男性」からの「7連勤がしんどい・辛い・きつい時の対策」について紹介していきます。

私は前職でイベント企画をしていたのですが、繁忙期になるとほとんど休むことができず、最大13連勤をしたことがあります。

7連勤目あたりは特にしんどかったです。

土日も出社し平日できなかったことを処理していたのですが、やっと片付いたと思った翌月曜日には、またたくさんの案件が舞い込んで、仕事量がリセットされてしまったことがありました。

その際には体が特別しんどかったので、マッサージに行き、友人や同僚とサウナにも行って体の疲れをとりました。

人それぞれ疲れの取り方や休み方があると思いますが、私にはこの方法が一番リフレッシュできます。

それぞれ、自分に合った休み方をするのがベストだと思います。

先輩や上司に流されて自分の意思なく飲み会や旅行に行くなど、自分が希望していない休み方では全然疲れは取れません。

今思い返しても、もう2度とあの時のようにしんどい連勤はしたくないと思います。

 

7連勤がしんどい・辛い・きつい時の対策【43歳男性】

それでは以下で「43歳男性」からの「7連勤がしんどい・辛い・きつい時の対策」について紹介していきます。

二十代の時に勤めていた会社は、働き方が個人個人で自由な社風でした。

仕事の過程よりも成果のみが重視される事もあり、休みなく働き続ける完全な社畜となっていました。

1人で黙々と仕事に没頭している時には、全く疲労を感じる事もなく自宅に帰ればすぐに爆睡し、朝がくれば出勤がルーティンになっている状態が続いてたのですが、ある朝突然に体が起き上がれなくなってしまったのです。

なんとか病院に行き、診断された内容は疲労の蓄積と睡眠不足・栄養失調等の酷い結果でした。

そのまま入院となり「体がキツかった」と、やっと気付く事が出来ました。

仕事が上手く進み「出来る自分」に酔っていたのかもしれません。

しかし、自分自身の体やプライベートを犠牲にして作り上げたものが会社には有益でも、後々の自分に何か大きなモノが残った気は今でもしません。

同じような境遇の方が居ましたら、一度休みを取って「人生を謳歌してみよー」と思い直して欲しいです。

 

まとめ 7連勤がしんどい・辛い・きつい時の対策

この記事では「7連勤がしんどい・辛い・きつい時の対策」について、実際の体験者様の声の詳細をお届けさせていただきました

上の意見を参考にしていただき、あなたの生活がより快適にストレスフリーで過ごせるよう、応援しています(^^)/!