雑学

8時間労働は頭おかしい?しんどい・耐えられない・きつい時の対策

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日々の生活で悩みを抱えている方は沢山いらっしゃいますよね。

特に「8時間労働がしんどい」といった状況が長く続くと、精神的にも肉体的にも辛くなってしまいます。1日8時間労働に耐えられない・頭おかしい・・といった声もあるほど。

そこで、この記事では8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策について、実際に体験された方の解決策をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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8時間労働は頭おかしい?耐えられない・しんどい・辛い・きつい時の対策【36歳男性】

それでは以下で「36歳男性」からの「8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策」について紹介していきます。

私は正社員としてワーキングスペースの管理をしています。

お客様対応もあるので、平日は10時から19時で出勤。

移動時間を含めて約10時間を仕事に使っています。

基本的には座り仕事ですが、私にとっては辛く、夕方ごろから体が痛くなってきます。

ランチ後は眠気も襲ってきます。

そんな時の対策としては「ストレッチをする、近所を10分ほど散歩をする、10分間の睡眠(デスク)」などを行なっています。

他には職場の同僚と軽い雑談をしたり、体を動かす仕事に切り替えたりするなど、できるだけ変化を加えて楽しく仕事ができるようにしています。

ただ、これでも辛いと感じる時があるので、最近は近所のジムに仕事の休憩時間を使って通っています。

筋トレや有酸運動をすると気分をガラッと変えることができ、すごく満足しています。

もちろん肉体的疲れもありますが、仕事への集中力が回復するので、結果として作業効率が上がった気がします。

 

8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策【25歳女性】

それでは以下で「25歳女性」からの「8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策」について紹介していきます。

連日8時間以上の労働でしんどいです。

厳密にいうと8時間に収めるためにサービス残業をさせられることも多く、きついです。

上司もサービス残業だと分かっているためか、直接明言しての指示は避け、圧力で自発的にやらせる雰囲気があります。

ただでさえ長時間労働でしんどいのに、残業時間が多いとボーナスが大きく減らされることも。。。

周りは子育て世帯が多いため、皺寄せがすべてこちらにくるので、逃げ道もありません。

でも給料は変わらない、年功序列のためむしろあちらの方が高いですし、時間や体力を削って頑張ったことに対するリターンが全然割に合っていません。

対策方法として、単純に転職するか、頑張っても評価されないのであれば頑張らなくてもいいので、要求をつっぱねることだと思います。

もちろん嫌な顔をされることは目に見えていますが、気に病まないようにするしかないのでしょう…。

まだ若いので体力的には頑張れますが、精神的な負担が大きすぎます。

暴飲暴食に逃げがちになるため、不健康になりつつあるのも不安です。

気分転換もしたいですが、毎日のように顧客から「急ぎ」「今日中に対応」と連絡が来るため休めません。

今後はクレーム覚悟で休みを取らないとやっていけないと思います。

 

8時間労働は頭おかしい?耐えられない・しんどい・辛い・きつい時の対策【26歳女性】

それでは以下で「26歳女性」からの「8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策」について紹介していきます。

仕事の内容的に常に気を張っていなければなりません。

いつ電話がかかってくるか、どんな質問が来るのか、お客さまからの電話なのか取引先様からの電話なのか、どのタイミングで契約したお客さまなのか…

話す内容やパターンが多く、しんどいです。

せめて8時間ではなくもっと短かったり、どのお客さまなのか?などが事前にわかっていれば、まだ気持ち的に楽なのですが、それが全くわからない状況で8時間を過ごさなければいけないことが、とてもきついです。

 

対策としては、人を増やして今までよりも休憩の時間を多めに取ること。

やる業務を分担し、負担軽減をすること。

上司の方に相談をし、電話を受け付ける時間帯を今までよりも減らしてもらうこと。

他の業務を行い、電話業務自体を止めてもらうことなどを行いました。

さらに大変そうなお客さまに当たったら、仏のような気持ちで対応するようにしました。

 

 

8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策【40歳男性】

それでは以下で「40歳男性」からの「8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策」について紹介していきます。

8時間プラス休憩1時間の9時間を会社に拘束されるので、朝からの勤務なら終わると夜、夜勤なら勤務が終わると朝です。

私は職場まで片道2時間かけて出社しているため、睡眠時間を考えると1日の大半を仕事のために費やすことになります。

対策としては、私が責任者枠の位置でもあるので、仕事をスムーズ終わらせ時間を余らせて、1時間の休憩の他に後半にもう一度30分の休憩を取れるようにしています。

後は、仕事終わりに仲の良い従業員と小1時間ほど一緒にご飯を食べ奈ながら雑談して帰ります。

帰りに何もなく帰るより、楽しく会話して帰ると少しでも1日に意味があったと思えるからです。

労働はしんどいですが、1日の充実度が変わります。

 

8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策【45歳男性】

それでは以下で「45歳男性」からの「8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策」について紹介していきます。

職場の上司や先輩との人間関係がうまくいかず、8時間労働が非常にしんどくてきついです。

仕事内容がきついのではなく、人間関係が悪いため、職場にいる8時間がとても苦しいです。

時間が経つのがとても遅く、1日がとにかく長く感じます。

勿論残業もありますので、8時間以上苦しい思いをする日も多いです。

対策として、転職することを現在検討しています。

環境のせいで仕事に集中することができていないため、続けたい仕事ではありますが、自分自身を守るためには転職するしかないと思います。

職場での人間関係や環境は、実際に入社してみないとわからないことが多いですが、面接の際に環境的なことを重点的に質問をして、働いてる人が業務に集中できているかを確認するべきだと思います。

また休日には気分転換にウォーキングをしたりして、ストレスを少しでも解放するように心がけています。

 

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8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策【18歳男性】

それでは以下で「18歳男性」からの「8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策」について紹介していきます。

学生なので、アルバイトをしております。

日勤や夜勤など8時間、もしくはそれ以上の労働になると、やはり最後の数時間はとてもしんどく感じることがあります。

お客様との会話も徐々に疲れてきてしまい、就業を始めた頃よりもだいぶ単調な接客になってしまったのではないかと思います。

対策としては、休憩時間にできる限り自分が好きなことをしたり、職場の人間関係を良好にするために自分から会話をしたりなど、充実した時間を過ごすようにしています。

また、パートやアルバイトなら8時間勤務がどうしてもしんどい場合は、労働時間を少し減らしてみるのも一つの手ではないのかと思います。

実際自分も、少し働く時間を減らすだけで心の状態がだいぶ変わるので、とても良いのではないかと思います。

 

8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策【43歳女性】

それでは以下で「43歳女性」からの「8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策」について紹介していきます。

8時間労働がしんどいです。

仕事内容にもよると思いますが、現状好きな仕事についていないので、働く事自体も含めてしんどいです。

疲れてくると、なぜこの会社で働いているんだろう、転職したほうがいいかなと考え始めてしまいます。

私自身が人に雇われたりするのが苦手なのか、会社の上司とも折り合いが悪くなっており、労働環境そのものがしんどくなっています。

対策方法としては、転職するのが1番かとも思いますが、いっそ独立するという手もあるかなと思います。

独立すれば自分のさじ加減でできるというのもあるからです。

そうすれば働くことがしんどいとは感じなくなるかなと思います。

あとは適当にうつ病にかかりましたと言って、傷病手当金を受け取って1年半くらいじっくり養生するというのもありかと思っています。

なんにせよ、労働していることがしんどいと感じている場合、普通に「うつ病」になっている可能性もあるので、休むという手もありかと思います。

 

8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策【28歳女性】

それでは以下で「28歳女性」からの「8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策」について紹介していきます。

薬局勤務です。

年齢を重ねてきて、8時間労働がしんどくなっていました。

ルーティンワークの繰り返しで面白みがない上に、お局薬剤師とも意見が合わず、我慢してばかりでした。

対策のため、思い切って同業種の違う会社に転職しました。

配属された薬局は近くに区役所や会社があり、更に住宅街ということでコンビニだけでなくご飯屋も沢山あり、お昼ご飯を食べる場所が選び放題でした。

そのため今のわたしのモチベーションは「今日のお昼は何を食べようかな」と考えることです。

お陰で8時間労働を、以前ほどしんどく感じなくなりました。

また、配属された薬局は駅から近く、朝9時から夜20時まで営業しているので患者さんも沢山来ていただける薬局で、色んな処方箋に目に通せます。

忙しさもあり、勉強もあり、更に社員が沢山いてわいわい楽しく仕事をしているので、アドレナリンが自然と出てきて、頑張って1日乗り切れています。

 

まとめ 8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策

この記事では「8時間労働がしんどい・辛い・きつい時の対策」について、実際の体験者様の声の詳細をお届けさせていただきました

上の意見を参考にしていただき、あなたの生活がより快適にストレスフリーで過ごせるよう、応援しています(^^)/!