雑学

香水を注意された・怒られた時(職場・プライベート等)の対策の口コミを徹底紹介

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「香水を注意されてしまった、怒られてしまった。。最悪だ。。」

日常生活の中でこのようなシチュエーションに遭遇することって意外とありますよね。

そんな時、適切な対策をすることでイラっとする感情をプラスに変換することができます。

今回は「香水を注意された・怒られた時の対策(仕事の職場やプライベートなど)」について実際に体験された方の解決策をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

香水を注意された・怒られた時の対策【20代女性】

それでは以下で20代女性からの「香水を注意された・怒られた時の対策」について紹介していきます。

対策としては、香水をつける場所や時間帯などを気にすることだと思います。

以前ファミリーレストランでアルバイトしていたとき、ちょっとキツめの香水をつけていた同僚が上司に注意されていました。

私の働いていたファミリーレストランでは油などの匂いがとても付くため、匂いを誤魔化すために使う人は男女問わず多かったのですが、香りに敏感なお客様がいたのか、上司に気づかれたのかはわかりませんが、その子だけが注意されていました。

(正直とても臭い上司もいたので私達アルバイトはいい匂いにしてくれ、と気にしておりました…笑。)

その後、薄付きにしたり、勤務が終わったあとにつけたり、香水を変えたりしてからは注意されていませんでした。

カフェでアルバイトしていた時は香水をつけていて注意された人を見ていなかったので「飲食だから」ではなくつける場所と香りを気をつけていくことが大事かなと思いました。

 

香水を注意された・怒られた時の対策【40代女性】

続いて40代女性からの「香水を注意された・怒られた時の対策」について紹介していきます。

職場が夏になると暑くなるので、汗かきの私は香水の匂いで何とかごまかそうとしていました。

たくさんの量はつけていませんでしたが、そんなに広いオフィスではないので他の方は嫌だったようです。

上司の男性は香水の香りが苦手だったらしく、ほかの社員の方にわざわざそのことを伝えてきました。

香水がダメとなると汗のにおいも気になるので、汗拭きシートなどを活用したり、先に職場のエアコンをつけるなどして汗をかきすぎないように対策をしました。

また香水をつけるときもたくさん振り掛けるのではなく、足首などに少量つけるように工夫しました。

またその上司がいない日に香水を使ったり、香りの種類を変えてみたりもしました。

しかし結果的にその上司には嫌味を言い続けられたし、パワハラもされました。

陰口も当たり前にされたので香水は攻撃するための一つのツールだったのではと思っています。

 

香水を注意された・怒られた時の対策【30代女性】

続いて30代女性からの「香水を注意された・怒られた時の対策」について紹介していきます。

数ヶ月前に、友達とお寿司を食べに行きました。

1人15000円ほどのコース料理を頼み、食事をしていたところ一緒に行った友達に香水変えた?と聞かれてしばらく香水の話をしていました。

その後、食事中は特に触れられることもなくお店を出ました。

その途端「お寿司の香りが全部香水だったよね」と遠回しに香水の香りがきついことを指摘されてしまいました。

その日はたまたま家を出る直前に振りかけてしまったので、匂いが残ったままで自分でも少しきついかなと感じていました。

安いお寿司屋さんではないので、一緒に食事した友達や周りで食事していた他のお客さんに迷惑をかけてしまったと反省しています。

香水の匂いは種類によって異なりますが、長持ちするものに関しては家を出る直前ではなく、髪の毛をセットする前のタイミングで振りかけて、会う時間には程よい濃さになるように心がけています。

 

香水を注意された・怒られた時の対策【40代女性】

続いて40代女性からの「香水を注意された・怒られた時の対策」について紹介していきます。

私が美容部員だった頃の事です。

美容のアイテムを全て纏うことが美容部員の決まりです。

香水はメイク用品でありませんし、自分が勤めていたブランドは香水を取り扱っておりませんでしたが、香水を纏うことも義務付けられていました。

私がプライベートで愛用している香水を付けて出勤した日のことです。

特徴のある匂いの香水で、好きな人は1発で分かるブランドのものです。

お昼休憩に先輩からご飯を誘われ、会話をしていると香水の話になりました。

今日は店舗見回りに来ないから大丈夫だけど、上司と香水が被るのはNGなんだと注意されました。

腑に落ちませんでしたが、暗黙のルールがあるなら従うしか無いなと思い、上司の好きなブランド商品を一切使用せずに業務に励みました。

女社会ということもあり、その上司の担当エリアで過ごしてるうちはなるべく被らない方が良いと悟ったため、店長や先輩の好きなブランドを聞き出し、被らないアイテムを使用してました。

 

香水を注意された・怒られた時の対策【30代女性】

続いて30代女性からの「香水を注意された・怒られた時の対策」について紹介していきます

仕事柄、お客様のご自宅を訪問することが多いです。

私は朝 香水を付けてから出かけるのですが、強い香りのものではないので、あまり「香水くさい」と言われたことはありませんでした。

しかし、ある日訪問したお客様宅にて、いつものように仕事をして会社に戻ったあとのこと。

お客様から1通のメールを受信しました。

内容は「香害という言葉を知っていますか?香水の香りがくさいほどではないけれど気になりました。自宅へ来るときは控えたほうが良いと思いますよ。」とのことでした。

家の中という狭い空間なので、いつもよりも香水が強く香ったのかもしれません。

色々な香りに敏感な人もいるし、ましてやはじめて会う人だったので、行く前に気がつければよかったな、と思った出来事でした。

それからは香水は毎日つけず、日によってつけるのを控えています。

 

香水を注意された・怒られた時の対策【40代男性】

続いて40代男性からの「香水を注意された・怒られた時の対策」について紹介していきます

20代の頃職場でモテたくて、姉からもらった某有名企業のの香水をかけていました。

当時はどのくらいかけたらよいのか分からず、4、5回プッシュして身体全体に香りが行き渡るようにしていました。

周囲からはあまりに強烈な香りであったため、かけすぎと先輩社員から注意されました。

それからは香水をかけるのはやめました。

代わりにすれ違った時ほのかに香る程度の制汗剤や、爽やかな香りがする肌クリームを塗り込むようにしました。

今だったらSNSなどで香水のかけ方を学ぶことも出来るのでしょうが、一昔前は聞くのも恥ずかしくて出来ませんでした。

香水は似合うキャラと似合わないキャラがあると思います。

そして私は後者でした。

無難に色気づきたいと思うなら、ライトに試せる制汗剤やクリームから初めてみるのがいいでしょう。

お金も香水の半分以下とコスパも良いのでオススメです。

 

まとめ 香水を注意された・怒られた時の対策

ここでは「香水を注意された・怒られた時の対策」について寄せられた口コミを紹介しました。

注意されてしまった時にはネガティブな感情が湧きやすいので、これが続くと自分にもマイナスな影響を与えることになりかねません。

困った時にはこちらの口コミを参考にしてうまく切り抜けて、日々の生活をもっと快適に過ごしていきましょう^_^