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バイトを休みすぎて怒られた・注意された時の口コミを徹底紹介!

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「バイトを休みすぎて怒られた、、注意された。。最悪。。」

日常生活の中でこのようなシチュエーションに出会うことって意外とありますよね。

そんな時、適切な対策をすることでイラっとする感情をプラスに変換することができます。

今回は「バイトを休みすぎて 怒られた・注意された時の対策」について実際に体験された方の解決策をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

バイトを休みすぎて怒られた・注意された時の対策【40代女性】

それでは以下で40代女性からの「バイトを休みすぎて 怒られた・注意された時の対策について紹介していきます。

バイトを休む理由が過度のストレスなどの場合であれば、ギリギリの状態でバイトなんてする必要はないでしょう。

我慢せずに、すぐ辞めるのが一番の対策方法です。

私は以前、体調不良でバイトを休みすぎてしょっちゅう怒られていました。

バイト先ではいつも「仕事は遊びではない」と注意されていました。

私としては遊んでいるつもりはまったくないし、バイトをしていた時は契約数に貢献できる仕事をしっかりとしていたと自負しています。

通常は1人きりで接客の仕事をしており、契約へ持ち込めそうであれば、もう1人の営業担当の社員に連絡をしてお客さんへ対応してもらっていました。

完全にワンオペです。

時給がよかったことと、拘束時間は長いけれどバイトへ行く回数が少なかったこともあって決めた仕事だったのですが、1人で受け持つ仕事量が多すぎたせいで体調を崩してしまいました。

さらにそのことを伝えた上で怒られたことに不満を感じました。

今までの仕事ぶりまで否定されたことがきっかけでそのバイトは辞めました。

バイトを社員と同等に考える店は多いですが、正直長く続けるにはキツいなぁと感じます。

今思えば、最初の段階から、働く人数と替えがきく要員が十分にいるバイト先を選べばよかったと後悔しています。

 

バイトを休みすぎて 怒られた・注意された時の対策【30代女性】

それでは以下で30代女性からの「バイトを休みすぎて 怒られた・注意された時の対策」について紹介していきます。

私が考える対策は、休む時には最初から上司にきちんと説明をして、理解してもらうことだと思います。

私は以前、運転免許をどうしても早く取りたくてバイトを連続で休んで教習所に通っていました。

あんまり教習所に行くことばかりを理由にすると怒られそうだったと思ったので、たまに仮病も使っていました。

その時点でチーフからは「ちょっと休みが多いから困る」ということを言われていたのですが、そこで教習をやめるわけにもいかず。

せめてもの罪滅ぼしのつもりで、働ける日にはすすんで残業をしたりしつつ、強行していました。

最後の試験は地元に帰省しなくてはならず、これで最後だからと長期の休みをもらい試験を受けに帰省したのですが、まさかの落第でした。

絶対一発で取って帰ると約束していたのに慌ててしまい、バイト先に仮病で休むと連絡してしまいました。

その時、チーフには呆れたように「素直に免許落ちたって言えばいいのに、なんでいまさら仮病使ってんの!もうわかってるんだから最初から落ちたから休ませてほしいって言いなさい!」と言われ、強めに怒られてしまいました。

今思えば、はじめからチーフには素直に教習所に通うために長期で休みをとりたいということを相談しておけばよかったと後悔しています。

 

バイトを休みすぎて 怒られた・注意された時の対策【20代男性】

続いて20代男性からの「バイトを休みすぎて怒られた・注意された時の対策」について紹介していきます。

大学時代、塾講師のバイトを3年間しておりました。

私自身は3年通してバイトへの意欲はとても高く、働くこと自体苦ではありませんでした。

休むことになってしまった理由は、主に大学の学問のためです。

大学でデザインの勉強をしていたため、また服飾のサークルに入っており、課題や展覧会等、デザインを提出しなければいけない時がたくさんありました。

その度に休まざるを得なくなっておりました。5回を超えたあたりで、休みの日に突然塾長先生より「塾に来て欲しい」と電話があり、ヘルプかと思った私はすぐに向かいました。

塾に着くと普段は使わない個室に呼ばれ、嫌な予感がしました。

案の定、怒られました。

あなたが休むのはいい、が、迷惑を被るのは生徒だ。生徒の未来がかかっているんだ。

様々な言葉を交わしましたが、その言葉だけは今でも覚えております。

対策としては時間がないなら作ればいいと思います。睡眠時間を削り、自分の作業はそこで行います。

塾のバイトは絶対に行き、準備もしました。

そうして、対策してからは3年間無事に勤め上げることができました。

 

バイトを休みすぎて 怒られた・注意された時の対策【40代男性】

続いて40代男性からの「バイトを休みすぎて 怒られた・注意された時の対策」について紹介していきます。

大学生の頃、造園会社でアルバイトをしていたのですが、風邪が長引いて半月ほどアルバイトに行けなかった事がありました。

体調を崩している間は何をする気も起きず、外部との連絡を一切断ってしまいました。

体調が少し戻ってから連絡を入れようとしたのですが、休んでいた(連絡を断っていた)期間が開きすぎてしまった事で、連絡を入れにくくなってしまいました。

個人的な理由で休んでしまい、そして連絡を入れなかった事について自分から連絡をするには、とても勇気がいります。

ですが、連絡を入れない期間が長くなればなるほど、状況がどんどん悪化してしまうので、出来るだけ早めに連絡を入れて状況の説明をしたり、休んでしまった事について謝罪する事をお勧めします。

速めに対策すればするだけ、相手に迷惑をかける時間は短くなりますし、こちらは叱責される可能性も低くなるのではないでしょうか。

 

バイトを休みすぎて 怒られた・注意された時の対策【20代女性】

続いて20代女性からの「バイトを休みすぎて 怒られた・注意された時の対策」について紹介していきます

大学生の時に、初めて友達の紹介で受けたバイトは結婚式の二次会の派遣でした。
その後も結婚式の二次会に限らずパセラなど、パーティー会場でのスタッフとして勤務する機会がありました。

友人の紹介ということで、最初から軽い気持ちでバイトをしていましたが、初めてのバイトでパーティースタッフはあまりにもきつ過ぎました。

何故かというと、飲食でまともに働いた経験も無いのに高級な料理名を覚えてお客様に説明しなくてはならなかったからです。

その他にも、マナーを一から覚えなくてはならなかったことや、イレギュラーな事態に対応しなければならないことも、とても大変でした。

またスピードが求められる仕事でもあったため、当時の私は臨機応変に動けず、初めてのシフトからしてトラウマになってしまいました。

1ヶ月目はシフト4回でなんとかこなしましたが、2ヶ月目以降はシフトを提出しなくなり、オーナーから「なぜ連絡がつかないのか」と怒られてしまいました。

対策方法としては、初めてのバイトは友人の紹介であっても軽い気持ちで始めず、必ず自分に合った業界かを仕事内容と照らし合わせ見極めることではないかと思います。

 

まとめ バイトを休みすぎて 怒られた・注意された時の対策

ここでは「バイトを休みすぎて 怒られた・注意された時の対策」について寄せられた口コミを紹介しました。

怒られた時にはネガティブな感情が湧きやすいので、これが続くと自分にもマイナスな影響を与えることになりかねません。

困った時にはこちらの口コミを参考にしてうまく切り抜けて、日々の生活をもっと快適に過ごしていきましょう^_^