板チョコをそのまま食べるのはあり？好きすぎる！口コミを徹底紹介

チョコレートが大好きなのですが、特に板チョコはガッツリとチョコレートを食べている気分になれるので、子どもの頃から板チョコをそのまま食べることが好きでした。

板チョコは、食べる分だけ少しずつ割って食べることもできますし、割りやすくて人とシェアしやすいのが良いと思います。

でも私は小さなチョコレートを食べるよりも、板チョコを１人で１枚食べる方が贅沢な気持ちになるため、食べる時は１人で一度に全部食べてしまいます。

少しずつ割って食べるのではなく、割らずにそのまま噛んで食べるのがお気に入りです。

時々お菓子作りもしますが、板チョコを使用するお菓子を作る時は、ついつい板チョコを多めに買って自分でただ食べる用にしてしまいます。

年齢的にも甘いものを控えようと思っていますが、板チョコを見ると全部食べてしまいたくなる魅力があるので、食べるのをやめられません。

家族がいるので、チョコレートはだいたい個包装か、袋に入っている物を買う事がほとんどです。

でもたまに板チョコをそのまま食べたくなる衝動にかられます。

一つ一つ取り出すのが面倒だったり、いちいち袋から出すのが面倒に感じる時、一気に食べれる板チョコはチョコレート好きにとってはたまりません。

止まる事なく一気に食べる事ができるという贅沢感が最高です。

いろいろな味が入っている袋物は味変ができて楽しめますが、板チョコは同じ味なので、たまに飽きる事もあります。

飽きない様に何枚か板チョコを用意しておくのも良いのですが、そうするとつい食べ過ぎてしまうのが板チョコの危険なところですね。

板チョコをそのまま食べる魅力は、がっつりチョコレートを味わえるところです。

クッキーの間に入っているチョコだとクッキーが強くてチョコがあまり感じられません。

板チョコは銀紙をうまく剥がしていくと手も汚さずに食べれるし、食べたいときに少しづつ捲って食べて、また納められるのも良い所だと思います。

そのまま食べる注意点としては、血糖値の上がりすぎで眠気が出てくることです。

特にお昼ご飯後だとかなり眠たくなります。

あと、とても喉が渇くので、水分を飲み過ぎてお手洗いが近くなります（笑）

そして心なしか鼻血が出やすくなると思いました。

これは私の夫の体験談ですが、普段あまり板チョコを食べないのにバレンタインデーの時に食べて、鼻血が止まらなくなりました。

ちょっと良い値段の板チョコをあげましたが、それからは鼻血が出ないようにチョコを溶かして別のものに作り替えたものをあげています。

私はよく板チョコを買って食べます。

1枚100円までで購入することができるので、家計的にも助かります。

個包装のチョコレートもありますが、板チョコの方が大きな塊なので食べた時の満足感が大きいです。

個包装のものは一つ食べただけでは満足できず、結局ダラダラ食べ続けて「こんなに食べてしまった」と罪悪感が残る時がありますが、板チョコは初めから「1枚食べきっちゃおう」と思って食べているので、全て平らげて満足感にひたっています。

もちろん割りやすいように溝があるので食べたい分だけ割って食べることもできるし、半分にする時もわかりやすいです。

周りのアルミのままチョコを割ることができるので、シェアしやすいです。

1枚食べきらずに残す時は、アルミホイルで巻いて冷蔵庫に入れることが多いです。

板チョコの種類も色々あるので飽きずに食べられます。

私はいつも板チョコを買えばそのまま食べることがほとんどです。

理由としてはまず、クッキーやケーキ、パイなどに加工することに対して手間を感じるからです。

時間もかかりますし、他にも材料を買い揃えなければならないので、そのまま食べた方が経済的ですし、手間もかからないと感じているからです。

さらに、そのまま加工せず食べた方が、チョコレート本来の素材の味を楽しむことができるからです。

最近ではいろんなカカオのパーセンテージの商品が販売されています。

カカオのパーセンテージが高いものから低いもの、いろいろな商品を試すのも、また食べ比べすることができて面白いです。

そして自分に1番あった商品を見つけ出すことも楽しく感じます。

普通のカカオチョコだけでなく、ホワイトチョコやストロベリーテイストの板チョコも売られており、味のバリエーションを楽しむこともできるのが楽しみでもあります。

一番下の子を妊娠中、急にチョコレートが大好きになってしまいました。

それからというもの、板チョコをしょっちゅうそのまま食べてしまいます。

板チョコを冷蔵庫で冷やして、カチカチになった状態のものを少しずつ割って口の中で溶かして食べるのが、私にとっての幸せな時間です。

あっという間に板チョコ一枚くらいはそのまま食べてしまいます。

ただ、チョコレートを食べすぎるのはもちろん良くないので、１日一枚くらいまでにしておこうという目安は決めています。

板チョコはホットコーヒーとの相性が最高に良いです。

私はいつもドリップコーヒーを入れているので、そのコーヒーと一緒にカチカチ板チョコを食べるのが、私の最高なおやつタイムとなっています。

そのためか大人ニキビがよく出来るようになってしまったのですが、板チョコはやめることが出来ません。

これが私のいい意味でのストレス解消方法なのかもしれません。

私はチョコレートが大好きなのですが、中でも板チョコが最もお気に入りです。

外国製でよくあるような厚めよりも、日本産の一般的な薄い形状のものを支持しています。

板チョコを小さく割って食べることは滅多にありません。

なぜなら、私はそのままかじって食べ進めることが大好きだからです。

なぜ丸かじりがそんなにも好きなのかと振り返ってみると、子供の頃よく見た板チョコのCMの影響だと思い当たりました。

CMで起用されていたタレントさんは、大抵一枚の板チョコを爽やかに丸かじりしていました。

その姿に憧れたり、美味しそうに思わされていたからなのだと感じています。