雑学

ネットスーパーで水を頼んで申し訳ない(重いものの配達)など時の対策【口コミ】

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「いつも重たい荷物ばかりを注文していて気が引けてしまう…」

「エレベーターのないアパートなので配達してもらうのが申し訳ない…」

このようなシチュエーション、皆さんも経験はないでしょうか?

そんな時こそ、適切な対策をとって「申し訳ない」と感じた点をプラスな方向に挽回したいですよね。

そこで、今回は『ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の状況や行動』について、実際の体験者から届いた口コミを参考に解決策をご紹介していきます!

ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法【20代女性】

まずは20代女性からの「ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法」について紹介していきます。

ウォーターサーバーの水を定期購入していて、一回で20㎏の水が届きます。

しかし3階建エレベーターなしの古いアパートに住んでいるせいで、いつも配達員さんが「ウウゥッ!」と唸りながら持ってきてくれるのが本当に申し訳ありません。

いつも時間指定しているのですが、たまたま受け取るタイミングが合わない時があり不在票が入っていました。

あんな重いものをわざわざ持ってきてもらったのに、また持って階段を降りたのだと考えると、尋常じゃないくらい申し訳ない気持ちになり、今すぐ謝りの電話を入れたいくらいでした。

それ以来、玄関先に「配達物は玄関前にすべて置き配でお願いします」と張り紙をするようになりました。

あの重い水を再配達することはなくなり安心したのですが、今度はそれを家の中に運ぶという作業が増えてしまい、私が「ウウゥッ」と言いながら水を持ち上げることになってしまいました。

 

ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法【60代男性】

続いて60代男性からの「ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法」について紹介していきます。

先日のこと、米や水、しょうゆなどを配達してもらいました。

私が住んでいるのは、古いマンションでエレベーターがありません。

5階が住むところで、この夏はとりわけ暑く大汗をかきながら階段を上って配達をしてくれました。

それでもていねいに対応してくれました。

エレベーターがあったら楽だろうにと思いながら、せめてものねぎらいのため冷たい飲み物を出しました。

本当は1階に届けててもらったのを取りに行ければいいのですが、現実は難しいです。

エレベーターがないのはどうすることもできず、配達員をねぎらうことくらいしか浮かびません。

私のように上の階に住んでいてエレベーターのないマンション、古い団地などは結構あると思います。

また、車が入れないような階段や坂道を上った先が住居の人も同じだと思います。

だから似たような状況にある人は、私のように冷たい飲み物を出すとか、冷たく冷やした濡れタオルを出すなどしてねぎらうことしかないのではと思います。

 

ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法【20代男性】

続いて20代男性からの「ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法」について紹介していきます。

ネットスーパーや配達サービスで水などの重い商品を注文する際、私はどうしても申し訳ない気持ちになってしまいます。

自分で物事をこなすのが好きな性格から、他人に手間をかけるのが気が引けるのかもしれません。

ある日、大量の水と食料品を注文する必要があり、ネットスーパーを使うことにしました。

配達員が現れ、ドアベルが鳴ると緊張してしまいました。

配達員は笑顔で挨拶し、大きな荷物を運んできました。

彼の友好的な態度に少し安心したのですが、やはり申し訳なさが残ってしまいました。

しかし彼に感謝の意を伝えると「いえいえ、お手伝いできて嬉しいですよ!」と笑顔で返答してくれました。

その一言で、彼らの仕事は私たちを助けるためにあることを理解し、気持ちが楽になりました。

この出来事から、重い荷物を運んでくれる人々に感謝の気持ちを持つことの大切さを学びました。

彼らの存在は、私たちの生活を楽にしてくれる尊い存在なのだと感じています。

これからは、遠慮せずに彼らの助けを受け入れ、感謝の気持ちを伝えていきたいと思います。

 

ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法【40代女性】

続いて40代女性からの「ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法」について紹介していきます。

私は毎月、2リットル12本入りのミネラルウォーターを注文します。

我が家はマンションです。

留守の際は、マンション玄関先の不在ボックスに入れてもらいます。

ただ1ケース12本の水は一箱でも相当な重さがあり、持ち方が悪ければ腰を痛めそうです。

ですので不在宅配ボックスは利用せず、かならず部屋の玄関先まできてもらえるようにします。

注文をする際、インターネットから注文をしますが、わりと翌日くらいには荷物が届きます。

万が一届け日に不在だった場合、2度来てもらうのは申し訳ないので必ずその際、受け取りが可能な日かどうかを確認します。

また夏場の暑い日や寒い冬の日は、なるべくドライバーの方へ飲み物を渡すようにしています。

気持ちよくまた持って来ていただきたいので愛想よく対応します。

そしていつもお礼を行って引き渡してもらいます。

 

ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法【30代女性】

続いて30代女性からの「ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法」について紹介していきます

昼間は仕事をしており、終わってすぐに保育園に子供をお迎えに行くので、お買い物はいつもその後に行っています。

子供とお買い物に行くと、お菓子が欲しいと騒いだりどこかに走っていってしまったりカートを押したがったり疲れてしまう事が多く、その中で重い荷物を持つことも大変に感じるので、ネットスーパーでお米や水などを注文することがあります。

配達料が高いのでなるべくかからないようにたくさんの食材を一度にまとめて買うことが多いので、台車に乗せてお店の人が運んで来てくれると少し申し訳ない気持ちにはなります。

ですが、「次回もよろしくお願いします」などいつも言ってくださるので、また利用したいといつも思っています。

ネットスーパーを使うことは、お店からしたらいい事ではあると思うのであまり気にしないようにこれからも利用していきたいと思っています。

 

ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法【40代男性】

続いて40代男性からの「ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法」について紹介していきます

育ち盛りの子供もいる四人家族です。

配達を頼む時は重いものがある時です。

近所のスーパーに駐車場がないため、自転車で行くと荷物が重く大変な場合に配達を頼みます。

少しずつ頼むと手数料がかかるため、自転車では運ぶのが大変なものを一回に大量にお願いしています。

重いものとしては、お米、一升瓶、1キロ以上の冷凍食品などです。

日頃は仕事や学校で不在の家族ですので夜8時に運んでもらっています。

いつも来てくださる方と顔馴染みになり話をするようになりました。

我が家がその日の配達ルートで一番最後で、やはり一番多い荷物だそうです。

毎回「申し訳ないね」と伝えていますが、暑い夏は汗だくになってきてくださるのでお仕事で頼んでいるとはいえ申し訳ないと思います。

せめてもの気持ちでお疲れ様の想い込めて、冷たいお茶を出したりしています。

 

ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法【30代男性】

続いて30代男性からの「ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法」について紹介していきます

4階建てマンションの最上階に住んでいるのですが、エレベーターもなく1階が店舗導入されているため階段も急です。

普段からネットスーパーで水や飼っているペット用品など重い物を頼んでいるのですが、毎回玄関前に置き配達してもらっています。

中には配達員でも女性の方が持ってくることもあって、申し訳なさは日頃から感じていました。

ただ、去年の夏に大手配送会社の仕分けと搬入作業を交互にする仕事に応募し、体感しました。

こういった重たい荷物が

・どういうルートで積み上げられて

・自宅のあるエリアに仕分けられ、

・ドライバーのトラックへ搬入されて、

・そのドライバーが多忙な時期でも配達を行っているか

という一連の流れを身をもって体感しました。

これからは例え軽いものでも買えるものは何でも通販で買うのではなく、少しは自分で出歩いて安ければ自分で購入し持って帰ろうと思いました。

 

ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法【40代男性】

続いて40代男性からの「ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法」について紹介していきます

夏のとても暑い日に私の家で使用しているウォーターサーバーの水を4箱を配達してもらった時です。

かなり暑い日で黙っているだけでも汗が止まらないくらいの気温だったので家ではエアコンをいれて涼んでいる時に宅配便がきました。

男の人が配達に来たのですが、モニター越しから見てもわかるくらい汗だくでした。

男性はウォーターサーバーの水を配達に来た旨を伝えると、路肩に止まっていたトラックに向かい水を一箱ずつ運んできました。

一箱がかなり重く大人の男性でも一箱ずつ運ばざるを得ませんでした。

かなり汗だくになり顔も真っ赤で息を切らしながら運んでいました。

私はただ見ているだけでした。

全て運び終える頃には真っ赤になっている顔中に汗がひっしりで、肩で息をしていました。

私は領収証にサインを求められたのですぐにサインしてご苦労様でしたと声を書けました。

男性は挨拶をしてすぐにトラックに戻りました。

今思えば飲み物の一つでも出してあげるか、一息ついてもらうなりしてもらえばよかったです。

 

まとめ ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の対策方法

ここまで『ネットスーパー等で水など重いものを配達してもらうのに「申し訳ない」と感じた時の状況と対策方法』について寄せられた口コミをご紹介してきました!

「申し訳ない」と後ろめたく感じる気持ちは、長引いても良いものではありません。

困った時には是非こちらの口コミを参考にして、うまく気持ちを立て直す助けにして頂ければ嬉しいです(^^)

一緒に日々の生活を快適にしていきましょう♪