岩下の新生姜をそのまま食べるのはあり？好きすぎる！口コミを徹底紹介

あつあつご飯と合わせても勿論最高なのですが、岩下の新生姜単体でも全然OKです。

とにかく美味しくて大好きです。

アレンジレシピやコラボ商品もあるけれど、私はとにかくオリジナルが好きです。

食感や味、見た目（淡いキレイなピンク）など、完成された存在だと思っています。

永遠に食べ続けたくて、今の時期に出回ってる新生姜で再現レシピも試してみたけれど、やはり同じ味にはならず…。

公式でも漬け汁が販売されていますが「※同じ味にはなりません」との注意書きがされています。

岩下の新生姜は、この味を作り出す為に海外で専用の生姜を栽培しており、漬け汁を購入して市販の新生姜を漬けても同じ味にはならないということだそうです。

ただ、私と同じように思う人もいるようで、某レシピサイトには「甘くない・岩下の新生姜を目指したレシピ」なるものがいくつもアップされています。

実際作ってみたところ、美味しいけどやはりちょっと違いました。

頑張っても再現できない唯一無二の存在！！

これをアレンジせずにそのまま味わいたい、と感じるのはある意味当然の事だと思っています。

単純に岩下の新生姜が大好き！というのが大きいですが、小さい頃からそのまま食べていました。

祖母の家に行ってもそのまま出てきますし、実家に帰ってもそのままです。

結婚・出産し、子育てで忙しくなってから体調を崩すことが増えました。

また息子も体が弱く、すぐ風邪をひきます。

2人してうつしあってるような状況の時、母に岩下の新生姜を食べるように言われ、久しぶりに食べました。

毎日少しずつでも食べるようにした結果（息子も一緒に）熱を出すことが格段に減りました！！

わたしは生姜パワーだと思っています。

コロナで免疫力アップのため〜と生姜が流行る前から取り入れていたので自信があります！

また朝食べると「今日もやるぞ！！」というやる気アップにも繋がる感じがして、朝食に食べるというのが通例化しています。

驚かれるのですが、刻んで一歳9ヶ月の息子も食べています！

ピリリと生姜の辛みも感じられて、お酒のつまみに最高です。

岩下の新しょうがは柔らかく、シャキシャキした食感で歯触りが良いのも特徴ですが、水を切ってすぐ食べられる手軽さもとても良いと思います。

最初から輪切りになっているものもありますが、私は新しょうがの形のまま、つまようじで刺してガリガリ食べます。

スーパーで必ずといって良いほど売っているので、ついつい手にとってしまいます。

料金もリーズナブルです。

岩下の新しょうがで味噌味も最近出ていますが、あちらはあまり好みではなく、昔ながらのピンク色の方が好きです。

しょうがは身体全体をあたためてくれるので、冬はもちろんですが、年中冷え性で悩んでいる場合にもとても良い食材だと思います。

これからも岩下の新しょうがを丸かじりして、健康に気をつけたいと思います。

我が家の食卓には欠かせない、岩下の新生姜。

朝食か夕食に並ぶことが多いです。

まだ母親が健在の頃から、気が付いたら当たり前のようにありました。

母が「生姜は体を温めてくれる健康に良い食品なんだよ」とよく話していました。

漬物代わりのような、箸休めのような、食卓に毎日並ぶお惣菜のような。

私は結婚をして、実家とは別で暮らしていますが、妻にも新生姜を用意してくれるようにお願いした一品です。
母が言っていたように、たしかに体の芯からポカポカしてくるような、そんな安心感があります。

夏場の暑い日も、冷たい飲み物を飲んだり冷たい麵などで済ませがちですが、岩下の新生姜も一緒に食べることで、なぜか「整う」ような気持ちになります。

また夏バテも違う気がします。

これからもずっと我が家の食卓には並んでいくこと、間違いなしです。

岩下の新生姜はそのまま食べます。そのままでしか食べた事が無いです。

私は夕飯の後で小腹が空いた時などに、ノンアルコール飲料と一緒に袋から出してポリポリ食べます。

暑い夜は口の中がサッパリするので心地良いですし、食欲が無い時の一口目にも良いと思います。

もし手を加えて食べるとしたら、天婦羅にするとか、刻んで冷奴等に添えるといったところでしょうか。

そのままでも充分美味しく、個包装で清潔なので、これからの季節は冷蔵庫の中に常備することをオススメします！

生姜は殺菌作用が有りますので、夏の暑い時に刻んでお弁当の隙間に入れるのもオススメです。

オニギリと新生姜を持って出かけたり、赤飯との相性も抜群ですよ。

コリコリとした食感が好きです。

仕事に集中していると、調理する時間をなかなか取ることができなくなり、そのまま食べる方が効率よく作業ができます。

単一的な作業をしていると眠くなってしまうので、程よい刺激が眠気覚ましになってくれます。

岩下の新生姜はお酒のおつまみとしてもよく食べます。

柔らかい物があったり、硬い物があったり、程よい硬さのアクセントが良い感じです。

1番重要なのはそのままでも完成している味というところだと思います。

確かに調理すればさらに美味しくなるでしょうが、程よい刺激と甘さが絶妙なバランスなので、ついつい手を伸ばして食べたくなってしまいます。

常にストックしていて、少なくなったらすぐに買い足しに行きます。

ピリッと辛い酸っぱさや、かじったときのシャキシャキ感が大好きです。

生姜とは違って、新生姜のフレッシュ感が美味しく、鼻につんとくる新鮮な香りと風味がたまりません。

生姜はすりおろすか、薬味の利用が普通ですが、こちらの新生姜は軽く味付けしてあって生食できます。

一日一食の私にとって、間食がわりに食べることも多いのですが、トロ系のお刺身や焼き魚を食べるときの口直しとしてかじったり、夕食前の簡単なおつまみにしています。

これが度数の高い辛口洋酒に合うのです。

アルコールの種類によっては、この新生姜を浸しながら食べるのも好きです。

生姜は体を温める作用があり、冷え症の私にはピッタリです。

注意点は胃腸に負担がかかり刺激が強いので、あまり一度に食べすぎないことでしょうか。

極度の空腹時にいきなり食べたりしないで、飲み物をいれてから食べるようにしています。