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彼氏が迎えに来てくれるのが申し訳ない時の対策【口コミを紹介】

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「終電がなくなって彼氏に迎えを頼んでしまった…」

「いつもデートで迎えに来てもらっているのが申し訳なく感じる…」

このようなシチュエーションになったことありませんか?

そんな時こそ、適切な対策をとって「申し訳ない」と感じたマイナス点をプラスな方向に挽回したいですよね。

そこで、今回は『彼氏が迎えに来てくれるのが「申し訳ない」と感じた時の状況や行動』について

実際の体験者から届いた口コミを参考に解決策をご紹介していきます!

彼氏が迎えに来てくれるのが「申し訳ない」と感じた時の対策方法【20代女性】

まずは20代女性からの「彼氏が迎えに来てくれるのが「申し訳ない」と感じた時の対策方法」について紹介していきます。

私が交代制勤務で働いていた時の話です。

勤務先に定期の入った財布を忘れて駅まで行ってしまい、夜遅くに迎えに来てもらいました。

その頃、私は定期入れを持たず、ずっと財布の中にIC定期カードを入れていました。

その日は、職場に財布を置いたまま自転車で駅まで行ってしまいました。

夜勤担当へ勤務が切り替わる直前の時間帯に入っていたことと、駅まで20分ほど自転車に乗っていたことから、もう既に職場は施錠されて中に入れない時間帯になっていました。

定期もなければ現金もない…

もうどうすることも出来なくて彼氏に迎えに来てもらいました。

彼の家から車で40分ほどかかる場所に、23時を過ぎてから迎えに来てもらうことになりとても申し訳なかったです。

これについてはもう、私のうっかりが良くなかったのですが、それ以降は定期入れと財布を分けるようにしています。

どうしようも無くなって迎えをお願いしましたが、とりあえず家に帰れるだけの装備は持っておくことが必要だと強く感じた出来事でした。

 

彼氏が迎えに来てくれるのが「申し訳ない」と感じた時の対策方法【30代女性】

続いて30代女性からの「彼氏が迎えに来てくれるのが「申し訳ない」と感じた時の対策方法」について紹介していきます。

休日に遠出して友達と遊んだ後、用事があったため友達とは解散し、用事を済ませた後で電車に乗って帰ろうと思っていました。

途中駅で乗り換えようと思ったら、もうその先の電車がありませんでした。

よくよく考えたらその日は日曜日で、普段よく使っている電車は平日は終電時間が遅めだけど日曜日はもう終電がなくなっていました。

自分がいる駅周辺は土地勘がなく、タクシーで帰るほどのお金もありません。

ダメ元でまだ仕事中であろう彼氏に連絡したらたまたま携帯を確認していて、仕事がもうすぐ終わるから迎えに来てくれることになりました。

迎えに来てくれる駅で待ち合わせをして、その日は彼氏の家に泊めてもらいました。

彼氏には「もしもまたこういう事態になったら家に来ていいよ」と言われたけど、仕事終わりで疲れているのに申し訳なく感じました。

このことがきっかけで、それ以降は事前にちゃんと時間を確認してから電車に乗るよう心がけています。

 

彼氏が迎えに来てくれるのが「申し訳ない」と感じた時の対策方法【20代女性】

続いて20代女性からの「彼氏が迎えに来てくれるのが「申し訳ない」と感じた時の対策方法」について紹介していきます。

夫とまだ付き合っていた頃の話です。

私はデート前の支度がいくら早く起きても遅れる人でした。

旦那はそれを責めたり怒ったりする事なく、毎回家まで迎えに来てくれて「特に気にしてない」と言っていました。

不安になり聞いた時も「支度には時間がかかるものでしょ?それにもう慣れたから大丈夫、気にしてないよ」と言ってくれていました。

なんでこんなに毎回時間がかかってしまうのか、いつも自問自答を繰り返す日々でしたが、結婚してから気づきました。

旦那の優しさだなと。

旦那は何に対しても結果的に許してくれるので、それに甘えてる自分がいました。

元々マイペースな性格ではあるのですが、それプラス旦那の優しさがあったことで、自分が良くない方へいってたみたいです。

それに気づいてからは旦那に優しくするな!と逆に怒っている状態です。

それもあってか、今は出かける前はたまに時間に遅れてしまいますが、間に合うことが増えていっています。

 

彼氏が迎えに来てくれるのが「申し訳ない」と感じた時の対策方法【20代女性】

続いて20代女性からの「彼氏が迎えに来てくれるのが「申し訳ない」と感じた時の対策方法」について紹介していきます

仕事が休みの土日で台湾旅行に友達と行った帰りの出来事です。

節約のためLCCで帰国する予定でしたが大幅な遅延があり、このままでは帰国後空港からの電車がなく、空港に取り残されることになってしまいそうでした。

次の日はどうしても仕事が休めない日だったので、彼氏に迎えにきてくれないかと連絡しました。

ですが、その連絡している最中に搭乗案内があり、連絡が取れなくなってしまいました。

結局帰国するまで心配して起きて待っていてくれて、彼氏は私よりもかなり遠くに住んでいましたが、それから迎えにきてくれて家へ送ってくれたあと、朝方帰宅して寝不足で仕事に行く羽目になってしまいました。

節約は大事ですが、次の日に大事な仕事があることはわかっていたので、終電には余裕をもった時刻での飛行機を予約したり、遅れやすいLCCは避けるべきだったと反省しています。

 

彼氏が迎えに来てくれるのが「申し訳ない」と感じた時の対策方法【30代女性】

続いて30代女性からの「彼氏が迎えに来てくれるのが「申し訳ない」と感じた時の対策方法」について紹介していきます

高校時代の彼氏はデートのたびに迎えに来てくれました。

ただ、遊ぶ場所と彼の家と私の家はちょうど正三角形の頂点であり、彼からするとかなり遠回り。

地方都市のため移動は自転車、遊ぶのは駅周辺と決まっていました。

迎えに来てもらっても移動中はロクに会話できず、私からすると現地集合で良いと感じていました。

そこで迎えに来なくても済むように私の家と彼の家の間で待ち合わせてから遊ぶ場所へ向かうことを提案しました。

はじめは「なんで?迎えに行きたい。」と言われましたが、歩道が狭かったり大通りで自転車に乗りながら会話できないことを伝えると渋々okしてくれました。

私自身は迎えに来られること自体が嫌でしたが、彼は迎えに行きたい派だったため上手く折り合いをつけた結果、家まで迎えに来ることはなくなりました。

 

まとめ 彼氏が迎えに来てくれるのが「申し訳ない」と感じた時の対策方法

ここまで『彼氏が迎えに来てくれるのが「申し訳ない」と感じた時の状況や対策方法』について寄せられた口コミをご紹介してきました!

「申し訳ない」と後悔する気持ちは、長引いても良いものではありません。

困った時には是非こちらの口コミを参考にして、うまく気持ちを立て直す助けにして頂ければ嬉しいです(^^)

一緒に日々の生活を快適にしていきましょう♪