雑学

会社でパーマや髪色を怒られた・注意された時(職場、仕事)の口コミを徹底紹介!

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「会社(職場、仕事)でパーマしていることや髪の色が派手だと怒られてしまった、、注意された。。最悪。。」

日常生活の中でこのようなシチュエーションに出会うことって意外とありますよね。

そんな時、適切な対策をすることでイラっとする感情をプラスに変換することができます。

今回は「会社でパーマや髪色を怒られた・注意された時の対策」について実際に体験された方の解決策をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

会社でパーマや髪色を怒られた・注意された時の対策【20代女性】

それでは以下で20代女性からの「会社でパーマや髪色を怒られた・注意された時の対策について紹介していきます。

服装や髪型で文句を言われた時は、ある程度相手の意見も聞きつつ、話をそらして自分の自由に出来る範囲でオシャレをするのが良い対策法です。

以前勤めていた会社はいわゆるお堅い系の会社で、お局といわれる風紀に厳しい先輩たちがたくさんいました。

私は入社した当初こそ真っ黒の髪の毛でしたが、だんだんと仕事に慣れていくにつれ、服装も髪型も緩くなっていきました。

そんな私を見てお局様たちも意見してきました。

話しかけられたタイミングで「美容院に行くお金が無い」「真っ黒にしてもすぐに明るくなってしまう」と逆にお局さんたちを巻き込んで、私の髪質やおすすめの美容院を聞くことで話をそらすことにしました。、

女子ならではのどうでもよい井戸端トークに持ち込んでいった感じです。

お局さんも注意したくてしているわけではないこともわかっていますし、私もモチベーションのために外見くらい自由に着飾りたいです。

お互いに真意に触れないようだらだらと話しているだけで会社の表向きでは注意したということにできますし、win-winな関係が築けるのではないかと思います。

 

会社でパーマや髪色を怒られた・注意された時の対策【40代男性】

それでは以下で40代男性からの「会社でパーマや髪色を怒られた・注意された時の対策」について紹介していきます。

私は怒られた時には、すぐ上司のいうことを聞いて髪型を戻しました。

会社の人間関係を大切にしたいので「渋々でも言うことを聞く」のは良い手ではないでしょうか。

以前40歳を迎え白髪もだいぶ目立ってきたため白髪染めのついでにおしゃれにパーマをあててみようと思い美容院へ行きました。

夏だったため、短めに整えてもらい白髪染めをしてパーマをお願いしました。

しかし思ってたイメージとは派手なパーマの仕上がりになってしまいましたが、美容師さんが「馴染めばもっといい感じになりますから大丈夫です」と言うので時間が経てば大丈夫かと思い、次の日そのまま会社へ。

応接間で作業をしていると社長がやってきて、突然「この度はどのようなご用件で?」と言ってきました。

派手なパーマに、誰だかわからなかったようです。

その時私の顔を確認するなり、「誰だかわからなかった。。少し派手すぎるから今すぐ髪型変えた方が良いね。。」と怒られました。

仕事中でしたが社長が今すぐ行ってこいと言うので、しかた無しに美容院へ行きパーマを落としてもらいました。

 

会社でパーマや髪色を怒られた・注意された時の対策【20代男性】

続いて20代男性からの「会社でパーマや髪色を怒られた・注意された時の対策」について紹介していきます。

私は19才の頃、百貨店内の飲食店舗で勤務経験があり、直属の店長には髪色(茶髪)と軽いパーマは面接時から問題ないと許され勤務していました。

ですが数ヶ月経った頃、急に百貨店の別の社員から「百貨店のルールで男性が髪を染めるのは社内のルールで禁止されている」とお叱りを受けました。

私は面接時から髪色は変わっておらず、これで採用されたので問題ないと説明しましたが、店舗の店長と百貨店のルールに相違があったらしく、そのときは強めに怒られました。

その場では自分に非があると謝罪し、その後店長と髪色のルールで相違があると説明し謝罪してもらいました。

その後、髪色を黒に戻すことで解決しましたが、自分自身の好みで髪を染めており、その髪でも働けるところを条件に職場を探していたので、飲食関係など髪色に制限のある職場では事前に確認することが大切だと実感しました。

 

会社でパーマや髪色を怒られた・注意された時の対策【20代女性】

続いて20代女性からの「会社でパーマや髪色を怒られた・注意された時の対策」について紹介していきます。

新卒2年目のころのことです。

同じ職場の先輩がほぼ金髪のような髪型で出勤してきて、上司に髪色を褒められている光景を目にしました。

ですから私も先輩よりは明るくならないように、と気を付けながら青色に髪を染めました。

そうしたら翌日これ以上明るくするのはダメだよと上司に怒られました。

蛍光灯にあたったときに青色だとわかったようで、即日染め直せというほどではなかったですが、厳重注意されました。

先に染めていた先輩が柔らかくかばってくれたおかげもあって、それ以上言われることはありませんでした。

ただそれからというもの、今回の揉め事を踏まえ、黒染めをして頭髪で怒られないようにしようと心に決めました。

 

まとめ 会社でパーマや髪色を怒られた・注意された時の対策

ここでは「会社でパーマや髪色を怒られた・注意された時の対策」について寄せられた口コミを紹介しました。

怒られた時にはネガティブな感情が湧きやすいので、これが続くと自分にもマイナスな影響を与えることになりかねません。

困った時にはこちらの口コミを参考にしてうまく切り抜けて、日々の生活をもっと快適に過ごしていきましょう^_^