雑学

鰹節をそのまま食べるのはあり?好きすぎる!口コミを徹底紹介

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「鰹節」はとても美味しいですよね。

ただ鰹節が好きすぎる人の場合、その食べ方として「そのまま食べる」こともあるようです。

このような背景もあり、ここでは「鰹節をそのまま食べる」「ドカ食いした!」などの鰹節大好きの方の口コミを紹介していきます!

お仲間を見つけたり、参考にして鰹節をより楽しんでみてください(^^)/

鰹節をそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【20代女性】

私は鰹節をそのまま食べるのが好きです。

シンプルに「味が好き」なので、豆腐などに掛けていてもその部分だけ先に食べるくらいです。

学生時代を過ごした鹿児島県は鰹節が有名でした。

とても美味しく、貴重な生の鰹節を食べる機会も多かったので、かつおぶしの魅力をとても感じられました。

確かに料理の”アクセント”や味噌汁の出汁などに使うことが一般的だと思いますが、シンプルな味の中に旨みが沢山詰まっているので、そのまま食べることが一番美味しさを感じられる方法だと思います。

また鰹節にはたくさんの栄養があり、中でも体内で作ることが出来ない、大切な「必須アミノ酸」がすべて含まれているので、その栄養素をしっかりと摂れるという点でもかつおぶしをそのまま食べることはいいことだと思います。

 

鰹節をそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【50代女性】

鰹節は通常、薬味やだしに使われると思いますが、鰹節そのものを直接食べたほうが味をしっかり感じられておすすめです。

太る心配もないし、DHAやカルシウムが摂れるし、食べたい時にすぐ食べられるし、何よりおいしいです。

私は普段乾燥した鰹節しかそのまま食べることはしませんが、注意する点としてはパラパラとこぼれやすいので、口から落ちやすいところでしょうか。

他にも塩分が少々気になることや、粉っぽくてむせやすいこと、合わせる飲み物を選ばなければならないことなどがあるかもしれませんね。

個人的には、少量パックだともの足りなくて次々袋を開けてしまうところと、大容量パックだと値段が少々お高いところが悩ましい点です。

 

鰹節をそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【20代男性】

自分は元々鰹節を味わうために、あえてそのまま齧ったり、削って風味を味わったりと様々な方法で食べることがあります。

そのとき、全ての方法においてポン酢や醤油といった調味料は一切つけない方が美味しいと思っております。

ただし、もし削って食べるのが好きな方がいるのであれば、しっかり噛んで飲み込むことをお勧めします。

私は元々鰹節が大好きなのでそこまで苦労したことは無いのですが、以前友人に「鰹節をそのまま食べてみな」とすすめて実際に食べさせたことがあります。

その時に友人が激しく咳き込みました。

自分は一度もそうなったことがないので気づかなかったのですが、どうやら友人は鰹節をそのまま噛まずに飲み込もうとしたらしく、鰹節が喉に張り付いて剥がれなかったといっていました。

その後、「噛んで食べてみな」と勧めたところ、味がしっかりと伝わり安全に食べられたのを思い出します。

 

鰹節をそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【10代男性】

私もそのまま鰹節を食べることがあります。

私は最近タンパク質を摂取することを意識していて、鰹節にはそれらが多く含まれており、罪悪感なくそのまま食べることが出来ます。

鰹節はある程度の量で小分けになっていることが多く、手もあまり汚さないで食べることが出来ます。

そのためテレビを見ながら食べられますし、食べている間にリモコンを操作することもできます。

そして何よりも鰹節は手に入りやすいです。

鰹節はスーパーに行けばほとんどのどこでも売られており、たくさんの量で売られているのですぐになくなることも無いです。

 

鰹節をそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【40代男性】

鰹節が体にいいのは有名で、ダイエット効果もあるためずっと食べ続けています。

その効果もあってか、毎日好きなものを気にせず食べても太りにくいです。

私は運動もそれといってしていません。

デスクワーク中心ですし、休みもインドアですが、太っていません。

個人的に、これは鰹節効果の賜物では?と思っています。

大きいサイズの鰹節の方が食感もしっかりしていて好みです。

以前は煮干しをつまんでいたのですが、いまいち続かなかった経験があります。

それに対して、鰹節はおつまみに最適です。

口さみしくなった時には、お菓子ではなく鰹節に置き換える事でダイエットにもなるし、節約にもなりますよ。

タンパク質と必須アミノ酸という、人体にとって重要な役割を担う栄養素が多く含まれているため、健康維持にもつながります。

他にも様々な栄養素が含まれているため、完全栄養食だと勝手に思っています。

非常食や保存食としての役割も担えるので、悪天候続きで買い物に行けなくてもつなぎとしてまかなえています。

小腹が減った時のつなぎとしても重宝しますし、なにより気軽に取り込めるのが一番良い点ではないでしょうか。

 

鰹節をそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【40代女性】

噛めば噛むほど味がしっかりわかり、空腹時の間食としてよく食べます。

厚めに削った鰹節はパリパリとした食感で、出汁の効いたチップスを食べているような感覚で美味しく満足感があります。

自然な鰹の味のみなので、塩分や油など気にすることもなく食べられるのも嬉しいポイントです。

薄く削られた鰹節だと、口の中の水分が取られるてムセることがあるので、一度にたくさん口の中に鰹節を入れないように注意が必要です。

緑茶と一緒に食べると、お茶の渋みと鰹節の出汁の味が良い具合にマッチして、上品な風味あるお茶をいただいている感じになります。

削り方によって、違う食感と食べ方を楽しめて鰹節の幅が広がると思います。

鰹節は料理に使うイメージですが、そのまま食べると鰹そのものの味がしっかり感じられて、和食の良さを再発見できます。

 

鰹節をそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【40代女性】

比較的に珍しい事ではないと思いますが、鰹節をそのまま食べる事があります。

一般的にはお出汁をとる時に煮だして使ったり、おかずの上にぱらっとかけたりあえたりするのが多いのかなと思いますが、そのままの状態で何もかけずに食べる事も多いです。

おつまみ的な感じになるかと思いますが、鰹節のそのままの味が楽しめてとても美味しいです。

軽くお醤油をかけたり、そのままご飯にかけたり、おかずにする事もありますが、そのままで食べる方が味が良く分かって美味しいです。

鰹節も売り場に行くと色々と種類があるので、1つ1つ味が違って選ぶのも楽しめると思います。

お安い物からお値段がするものまでありますが、高価で荒削りの物がそのまま食べるのには味が濃くてとても美味しいと思います。

私は抵抗はないのですが、そのまま食べる事に抵抗がある方は荒削りから食べてみるといいと思います。

 

まとめ 鰹節をドカ食いした!そのまま食べるのはあり?口コミを徹底紹介

ここでは、鰹節をそのままでも食べてしまうレベルの鰹節好きの方にその体験談や感情などを詳細に解説していただきました。

上を参考にし、さらに鰹節を好きになっていきましょう(^^)/