雑学

結婚式が雨で悔しい・最悪を感じる場合の対策の口コミを徹底紹介!

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「せっかくの結婚式が雨で悔しい・最悪…」「晴れていて欲しかった…」

日常生活の中でこのようなシチュエーションに出会うことって意外とありますよね。

そんな時、適切な対策をすることでイラっとする感情をプラスに変換することができます。

今回は「結婚式が雨で悔しい・最悪と感じる場合の対策」について実際に体験された方の解決策をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

結婚式が雨で悔しい・最悪と感じる時の対策1

それでは以下で30代男性からの「結婚式が雨で悔しい・最悪と感じる場合の対策」について紹介していきます。

結婚式が雨で悔しい・最悪と感じる場合、単純に「見方を変える」だけで解決できます。

おそらくですがほとんどの人は

・雨は悪い・ネガティブなもの

・結婚式は一生に一度なのだから素晴らしいもの(≒晴れで凄いイベント盛りだくさんのイメージ)に絶対にするべき!

などの固定観念にとらわれていることでしょう。

しかしながら「雨が無ければ水が飲めず作物も育たない」「結婚式は絶対に晴れでなければいけなく、晴れの日しかできないようなイベントを無理にすることもない」と思います。

さらに、旅行などでもそうなのですが、雨などの多少不都合があった時の方が、後々「強く印象に残り”あの時は大変だったね(^^)”といったほっこりした良い思い出」となる場合が多いですね。

そのため、一時的には結婚式が雨で悔しいかもしれないですが「その後ずっと続く素敵な思い出に変化し、人生全体としてみると幸せの総量が増えている!」と捉えるといいです。私の中では、一時的にネガティブと思える出来ごとは、9割以上「起こってくれてよかった。有難い」という気持ちに変化していますね。

 

結婚式が雨で悔しい・最悪と感じる時の対策2

それでは以下で30代女性からの「結婚式が雨で悔しい・最悪と感じる場合の対策」について紹介していきます。

パートナーとプランナーさんと約1年間ゲストに喜んでもらいたいという一心でたくさんのサプライズを用意していました。

外での催し物はバルーンをさらに飛ばすことと、プールサイドでゲストと写真を撮ること、そしてデザートビュッフェでした。

結婚式が終わり、バルーンと写真撮影は出来たのですが、私たち夫婦とゲストの皆様が披露宴会場に入ったのちに雨が降ってきたようで、披露宴のときにサプライズで見せたかった「外でのデザートビュッフェ」が中止になってしまいました。

その時は悔しかったですが、ゲストの皆様が誰も濡れずに済んで良かったと思います。

雨予報だったので、友達からも「てるてる坊主」の画像が送られてきたり「明日は晴れますように」とLINEをくれたり優しさを感じることができました。

雨になるかもしれないことを予想し、晴れでも雨でも楽しめるように2通りサプライズを用意しておくべきだと思います。またその場合料金も変わってくるのかどうかを確認した方がいいと思います。

 

結婚式が雨で悔しい・最悪と感じる場合の対策3

続いて50代女性からの「結婚式が雨で悔しいする場合の対策」について紹介していきます。

雨が悪くて晴れが良いなんて誰が決めたのか、もしかしたら結婚式は雨のもまた縁起がイイと考えることもできるし、天からの祝福の可能性もあるとらえる事もできます。

そして雨振りのお陰様で、印象深い結婚式にもなれたとさらに雨のメリットに気づいていきます。

他にも何か雨で良かったと思えることをどんどん探せば、していきます。きっと見つかるでしょう。

例えば、新郎の方は雨で心にダメージを少し受けたかもしれないと、新婦へ愛や気遣いの言葉をいくらかかけてみます。

そうすれば。新婦はこの男性を選んで本当に良かったと改めて思え、自分はなんて幸せな花嫁かと心の豊かさを得るでしょう。

雨にがっかりでではなく、心を逆方向に向けて雨をラッキアーテムに変えていけばいいのです。

やがては雨の結婚式もムードがあってなかなかいいもんだと実感できる頃、人間としての器も一回り大きくなれた自分に気づけるかもしれません。

 

結婚式が雨で悔しい・最悪と感じる場合の対策4

続いて30代女性からの「結婚式が雨で悔しいする場合の対策」について紹介して

結婚式が雨で悔しいという気持ちにならないようにするには「雨でも問題ないような準備の徹底や来てくれる方々への配慮」が大切と思います。

 

1年以上前から大安を選び結婚式の予約をしていました。

また梅雨時期や台風の季節は雨の可能性が高くなるので、できるだけ1年のうち雨が降りにくい冬場を選びました。

しかし残念ながら週間天気予報で結婚式当日が雨模様だということがわかりました。

屋外でのフラワーシャワーなどの演出が中心され屋内での実施になります。

そこでどうやったら雨でも参列者のみなさんに楽しんでもらえ感謝の気持ちが伝えられるかを考えました。

まずは晴れ用のウェルカムスピーチと雨用のスピーチを2つ考えました。

ただ「今日はお足元の悪い中…」だけではない、雨の日の幸せになるような話を付け加えました。

次に雨の日だからできる演出を考えました。

1つ目はカラフルな透明な傘をたくさん用意し、それをさして写真撮影ができるようにしました。

2つ目に待ち時間のロビーでてるてる坊主を作れる道具を用意し吊るして飾れるスペースを作りました。結果、みなさんに雨でも楽しかった、こんな結婚式は初めてと言ってもらう事が出来ました。

 

まとめ 結婚式が雨で最悪・悔しいと感じる時の対策について

ここでは「結婚式が雨で悔しいする場合の対策」について寄せられた口コミを紹介しました。

悔しいなどのネガティブな感情が続くと自分にもマイナスな影響を与えることになりかねません。

困った時にはこちらの口コミを参考にしてうまく切り抜けてください。

日々の生活を快適に過ごしていきましょう。