雑学

猫が可愛いすぎて困る・辛い・食べたい・泣ける・出かけられない時の対策

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日々の生活でちょっとした悩みを抱えている方もいらっしゃいますよね。

たとえば「猫が可愛すぎて困る・辛い・食べたい・泣ける・出かけられない」といった状況もよくあるシチュエーションです。

そこで、この記事では困る・辛い・食べたい・泣ける・出かけられない時の対策について、実際に体験された方の解決策をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

↓↓かわいい猫ちゃんへのご褒美も大切!↓↓

 

猫が可愛いすぎて辛い・泣ける・食べたい・出かけられない対策【63歳女性】

それでは以下で「63歳女性」からの「猫が可愛いすぎて困る・辛い・食べたい・出かけられない時の対策」について紹介していきます。

猫がおねだりする仕草が可愛すぎて、餌やおやつをやりすぎてしまいます。

甘えられるとついついブレーキがかからなくなって、コントロールができません。

どんどん太っていくので困っていましたが、餌をやるかわりに一緒に抱っこして気分転換をしたり、ねこじゃらしの玩具で遊んであげるようにしました。

また、どれだけ餌をあげていいのかを調べ、適量をメモしてやりすぎないように心掛けました。

猫の運動も大切なので、ネットで調べて適切な器具や爪とぎ場所の確保にも努めました。

健康チェックも大切なので、行動をよく観察してしっかり元気になってもらいたいと心がけています。

対策としては、しつけというより、猫の習性に合わせることが大切だと気づきました。

無理やりさせたり、叱ったりするのは嫌なので、甘え上手なところを生かしてこれからも楽しく一緒に暮らしていきたいです。

 

猫が可愛いすぎて困る・辛い・食べたい・出かけられない時の対策【43歳女性】

それでは以下で「43歳女性」からの「猫が可愛いすぎて困る・辛い・食べたい・出かけられない時の対策」について紹介していきます。

最近2匹の猫を飼い始めました。

うちの猫は現在1歳の子と4か月の子で、世間知らずの甘ちゃんなので、時間がくれば餌がもらえるようなぬくぬく生活を送っています。

なわばり争いもないので、幅を利かすために顔がキツくなることもなく、お顔はまるっとしています。

最近だらだらとした家猫生活を送っているせいか、1歳の子が少しぽっちゃりしてきました。

肥満まではいかないのですが、ぽっちゃり体型でとても可愛いです。

その辺にしゃがんでいるときの大きな背中のフォルムはもちもちしていて、たまらずに飛びついて脇の肉を触るのが最近の幸せです。

正直対策など考えていなかったのですが、あまり抱っこされるのが好きではない猫なのでわしゃわしゃ触られると迷惑そうな顔をしています。

私は幸せですが、猫のことを考えて少し控えようと思いました。

あと、猫のことを考えて少し運動をさせようと思います。

 

猫が可愛いすぎて辛い・食べたい・出かけられない時の対策【32歳男性】

それでは以下で「32歳男性」からの「猫が可愛いすぎて困る時の対策」について紹介していきます。

猫の全てが可愛すぎてその他の思考が止まるので困っています。

以前バイトで配達員をしていた際に、時々街中にいる野良猫を見つけるとついつい立ち止まり、近づいて触ろうとしていました。

急がないといけない状況なのも理解していたつもりが、ついつい忘れてしまうのです。

さすがに1秒も無駄にできない時ですら、一瞬固まって見つめてしまいました。

そういう時のために煮干しを持ち歩いている知人を参考に真似をした事もあります。

それは実際に上手くいった試しがありませんが…。

 

猫はゆっくり瞬きすると仲間だと思ってくれるらしい、という情報を聞いたときは、配達中にも関わらず何回も試したりしました。

当たり前ですが、ゆっくり瞬きを何セットか試すので時間が結構かかってしまいます。

バイト中にするにはサボりと思われてもしょうがないレベルに時間を食っていました。

良くないことは分かっていてもやってしまうのです…。

こればかりは対策せねば、と思い立ち、やったことはとにかく猫を見つけても無視することでした。

こっちがどんなに可愛いと思っても、どうせ猫は何とも思っていないのだと自分に言い聞かせました。

ただ自分は機会を逃した気分になり、なんとなく寂しく感じたりしていました。

 

 

猫が可愛いすぎて困る・辛い・食べたい・出かけられない時の対策【42歳女性】

それでは以下で「42歳女性」からの「猫が可愛いすぎて困る・辛い・食べたい・出かけられない時の対策」について紹介していきます。

彼氏のお家で飼っている猫3匹が、とってもかわいくて困ります。

自分自身、猫が大好きで仕方ないのですが、猫アレルギー持ちなので自宅では飼えません。

彼氏のお家に遊びに行ったときには、散々可愛がるんですが3匹もいると中々全員を可愛がることが難しいです。

1匹を可愛がると、ヤキモチをやいて他の子が膝の上にのって離れません。

そうするともう1匹は肩の上にのって動けなくなります。

幸せな困りごとです。

この間は1匹が膝に乗ろうとしてた所でもう1匹が急いできて、膝の上に乗って寝てしまいました。

下ではひざにスリスリしている子、膝に乗れなくてウロウロしてる子、膝の上で優越感に浸っている子の構図が出来上がっていました。

 

対策方法なんかありません。

猫様にとったら自分は下僕なので、満足するまで撫でさせてもらうだけです。

膝の上で寝てる猫様をどかすなんていう行動はできません。

極限まで我慢する!それのみです(笑)

 

猫が可愛いすぎて泣ける・困る・食べたい・出かけられない時の対策【36歳女性】

それでは以下で「36歳女性」からの「猫が可愛いすぎて困る時の対策」について紹介していきます。

猫を1匹飼っています。

一人っ子なので、家族に可愛がられ、ワガママで甘えん坊な子になりました。

飼い始めた時は、誰かしらが在宅していたので、寂しくて鳴くことはあまりなかったのですが、最近は不在な時間もあるので誰もいなくなると「アオン」と大きな声で鳴きます。

お気に入りの猫じゃらしを引っ張り出したり、走り回ってマットがぐちゃぐちゃになっているのは日常茶飯事です。

大抵走り回ったり鳴き続けて疲れたのか、諦めたのかは不明ですが、帰宅するとベッドやソファで丸まって寝ていることが多いです。

帰ってきたのが分かると、「ニャっ!」と短く鳴いて嬉しそうに駆け寄ってくるのも可愛いです。

可愛すぎて仕事に行きたくない気持ちを堪えつつ、愛猫のご飯代やおもちゃ代を稼ぐため!と仕事に勤しんでいます。

休みの日には存分に一緒に過ごして元気をもらっています。

 

猫が可愛いすぎて困る時の対策【44歳男性】

それでは以下で「44歳男性」からの「猫が可愛いすぎて困る時の対策」について紹介していきます。

冬場に猫がいなくなったと思って、部屋中を探し回ったけれど、どこにも見当たらなかったことがありました。

「もうここしかない」と思って自分が寝ている布団をひっくり返したら、予想通り猫が落っこちてきました。

そもそも、猫の毛がつくので布団の中には入れないようにしていました。

ですがそれ以来、猫は自分の布団の中に入ってくるようになってしまいました。

何回追い出しても無理でした。

ケージを買ってきて中に入れても暴れて出ようとして、爪から血を出していたのでケージはあきらめました。

結局、僕と一緒の布団で寝ることになったのですが、やはり色々と懸念していた問題が起きてきました。

時々、猫が身震いすることがあり、そのせいでこちらは起きてしまいます。

 

またおとなしく寝ている時は、僕が夜中トイレに行くのをためらってしまいます。

あるときには、布団の中で猫がおしっこしてしまったこともありました。

さすがにこのときだけは「可愛いから許す」というわけにはいかず、布団と猫を丸洗いすることになりました。

対策したいのですが、猫が可愛いのもあって未だに上手くいっていません。

これはこれでいいのではないか、とも思っています。

 

猫が可愛いすぎて困る時の対策【31歳女性】

それでは以下で「31歳女性」からの「猫が可愛いすぎて困る時の対策」について紹介していきます。

実家に捨てられていたのを拾って育てた白い猫がいます。

小さいころは活発でしたが、歳を取る毎に落ち着き、遊ぶことや食べることよりも寝るのが大好きになってはや9年。

基本的に懐く事はなく、ご飯の催促以外はこちらに無関心です。

こちらから構いに行くと不機嫌マックスでネコパンチと威嚇をするような子なのですが、猫自身が構って欲しい時にはまったく違う態度になります。

普段は鳴かない甘えた声で短く呼び掛けてきて徐々に距離を積めてきます。

足元に頭突きに近い威力ですり寄り、鳴き声を上げます。

それでもお気に入りのしっぽ周りを触って貰えないと、地面に寝転がり構ってオーラ全開。こちらを見上げる瞳も全力で「撫でろ」と叫んでいます。

この態度に対する対処方法はただひたすらに、猫の満足が満たされるまでなで続ける事しかありません。

途中で止めると不思議そうにこちらを見つめ、しっぽを駆使して足に絡み付いてきます。

猫が満足感するまで撫で続けるしかないのが飼い主の役目。と観念しています。

 

猫が可愛いすぎて困る時の対策【30歳女性】

それでは以下で「30歳女性」からの「猫が可愛いすぎて困る時の対策」について紹介していきます。

小さなころから動物が好きで、実家では犬を飼っていました。

一人暮らしを始め、自分のお金で生活をできるようになり、ペットを飼いたいと思いました。

初めは犬が買いたかったのですが、マンションでの一人暮らしだったため、猫ちゃんの購入を決めました。

猫を飼うのは初めてでしたが、小さなことでも全て可愛く思え、愛でる気持ちが強くなりました。

生活が猫中心となり、猫の生活が充実するような工夫を毎日しています。

どんなに疲れて帰ってきても、お家で我が物顔で過ごしている猫を見ると疲れが吹っ飛びます。

猫グッズも増えて、仕事をしている時も猫の動向が気になり、ペットカメラを購入し、私が家にいない時の猫の行動をスマートフォンの映像で追っています。

これからも猫に対する愛は変わらないどころか増していき、猫のいる生活を満喫していきたいと思います。

 

まとめ 猫が可愛いすぎてつらい・食べたい・泣ける・出かけられない困る時の対策

この記事では「猫が可愛いすぎて困る時の対策」について、実際の体験者様の声の詳細をお届けさせていただきました

上の意見を参考にしていただき、あなたの生活がより快適にストレスフリーで過ごせるよう、応援しています(^^)/!