育児

妊娠報告を親にするのが気まずい・恥ずかしい・言いにくい時の対策

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妊娠はおめでたいことであり、本当に嬉しいですよね。

ただ、妊娠したことを親に報告するのは気まずい、恥ずかしい、言いづらいと感じる人は多いです。

そんなこともあり、ここではこの妊娠報告を親にするのが恥ずかしい、気まずい、苦痛と感じる場合の解決策を詳しく紹介していきます。

親に妊娠報告するのが気まずい場合の解決策1

まずは20代、女性の「親に妊娠報告するのが気まずい場合の解決策」を紹介します。

親に妊娠報告するのが気まずい、恥ずかしい場合の対策としては「覚悟を決める」しかないかと思います。

後は気分が上がった時に、一気に親に報告するのもおすすめです。

詳細は以下の通りです。

私は相手と付き合って約3ヶ月で妊娠しました。まさかの妊娠にお互いどうしようかと悩みました。

まだ付き合ってから日が浅いこともあり初めはお互いに子どもを諦めるという選択肢も考えましたが最終的に「やっぱり一緒に頑張ろう」と妊娠を継続することに決め、必ず通るのが親への報告でした。

一応心拍確認できたら報告しようと決めていましたが結局なかなか言い出せず、結局12週ごろにまずは母親に電話をしました。

相手と付き合っていたことは母は知っていましたがまさか妊娠するとは思っていなかった為初めは「ウソでしょ!?どうも全然最近連絡がないと思った」と言われました。

ただ、お互いに一緒に頑張ること、結婚も考えていることを伝えると納得して応援してくれました。

その後に父親にも伝え、父はそもそも私の恋愛事情にあまり興味を持たない(娘のそんなこと聞きたくないって感じなんでしょうけど、、)人だったので「ふーん」と割と冷たい返事が返ってきました。

ただ、なんだかんだで家の近くの産婦人科を毎日探してレビューなどをみているいるようです(笑)。

 

親に妊娠報告するのが気まずい、言いにくい場合の解決策2

続いては20代、女性の「妊娠報告を両親に言いづらい場合の対策」を紹介します。

妊娠報告を親にするのが気まずい場合の解決策としては「かしこまった場所で勇気を持って話す」ですね。

お付き合いしている彼と結婚の話が出ていたましたが、まだ両家の挨拶はしていない時に分かった妊娠でした。

順番が逆になってしまっただけで悪いことではないのですが、伝えるきまずさもあり、心から喜んでもらえるのか不安でした。

「妊娠した」と伝えるのも怖く、どうせなら明るくサプライズとして伝えたら良いのではと思い、両家挨拶が終わった後にプレゼントとして箱の中にエコー写真を入れて渡しました。

両親は少し驚いた様子でしたが、きちんと結婚の意思があった事、妊娠が分かって心から産んで欲しい思った事嬉しいと感じた事を伝えた上で両親は喜んでくれました。

この乗り越え方はあくまでも、恋人が心から妊娠を喜んでいるか、両親は自分達の事を理解してくれるかどうかによって結果が変わってくる思いますのでご注意して頂きたい所ではあります。

 

親に妊娠報告するのが気まずい場合の解決策3

さらには20代、女性の「妊娠報告を両親に言いづらい場合の対策」を紹介します。

妊娠報告を親にするのが気まずい場合の対策としては「2人きりになった時に畏まって丁寧、正直に話す」のがおすすめです。

当時お付き合いしていた人と、結婚前に妊娠した事もあり、話すきっかけが難しかったです。

両親は知り合いだった事もあり、尚更気まずい状況でした。。

姉には話せたのですが、なかなか親に言えずにいた所、ちょうど、父親と2人きりというシチュエーションになり、実は…と緊張気味に話しました。

怒鳴られるんじゃないかと思っていましたが、父は怒りもせずに、「そうだと思ってた」と笑ってくれました。

私の様子(悪阻)を見ていて、気づいていたみたいです。やっぱり親って凄いですね。それからは、オープンにいろいろ話せるようになりました。かえって、母親の方が気づいてなかったです。

気まずかったのは、ほんの最初の言い出すタイミングだけでした。ただ、後で父に聞いた事ですが、冒頭でも書いたように、結婚前だったので内心はかなり怒っていたとそうです笑。

 

両親に妊娠報告するのが気まずい場合の解決策4

続いて40代、女性の「妊娠報告を親にするのが気まずい場合の対策4」を紹介します。

妊娠報告を親にするのが気まずい場合には「あなたが本当に伝えるべきと感じるタイミングまで待つ」といいでしょう。

高齢出産だったため、無事に産まれてくるかどうかがとにかく心配でした。

特に私は妊娠中に出血も何度かあり、安静をするように言われていたため「あまり期待をさせてはいけない」と思い両家の親にはなかなか報告することができませんでした。

幸い?どちらの親も遠方に住んでいたため、コロナを理由に帰省をパスしてギリギリまで報告しませんでした。

もし妊娠が分かれば何かとあれこれ言ってきそうなのも想像できていたので。

結局報告したのは臨月になってから。もういつ産まれてもおかしくないというタイミングで義実家へようやく報告。

予定日よりも2週間程度早く生まれたので、報告してからすぐに産まれた感じになりました。

出産はかなり難産で先生にも「覚悟してください」と言われていたので何とか無事に産まれてきてくれたので良かったです。報告することがストレスになる場合もあるので自分の良いタイミングで伝えるのがいいかな、と思います。

 

まとめ 親に妊娠報告するのが気まずい、言いづらい場合の解決策

この記事では、親に妊娠報告するのが気まずい場合の解決策を生の口コミを元に確認しました。

あなたが共感できる方法を参考にしていただき、ぜひ気まずい思いを乗り切って楽しい思い出にしてくださいね。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。