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入社初日に怒られた・注意された時の口コミを徹底紹介!

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「入社初日に怒られた、、注意された。。最悪。。」

日常生活の中でこのようなシチュエーションに出会うことって意外とありますよね。

そんな時、適切な対策をすることでイラっとする感情をプラスに変換することができます。

今回は「入社初日に怒られた・注意された時の対策」について実際に体験された方の解決策をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

入社初日に怒られた・注意された時の対策【40代男性】

それでは以下で40代男性からの「入社初日に怒られた・注意された時の対策について紹介していきます。

私は以前勤務中に音楽を聴いていて怒られました。

怒られた後に考えた対策方法ですが、リモート勤務なので相手に音楽が漏れ聞こえないように気を付けています。

私の職場は入社初日から在宅勤務だったので、音楽を聴きながらでも大丈夫だろうと甘い考えでいました。

そのうち「これ何の音?」と誰かが聞いてきました。

複数人で回線をつないでいたので、自分の事ではないと思い5分ほど無視していると

「おいこら!お前のことだよ。」

「みんな真剣に話を聞いているのに、なに音楽なんて聴いているんだ。」

と烈火のごとく怒鳴られてしまいました。

確かに在宅勤務とはいっても、新入社員らしい勤務態度をとるべきだったと思いますが、同期が複数人いる中で怒鳴られたので一気にモチベーションが下がりました。

その後先輩に相談すると「確かに音楽は聴いたら駄目だけど、実は勤務中に音楽を聴いてる社員は他にもいるよ。」と言われて少しほっとしました。

 

入社初日に怒られた・注意された時の対策【30代女性】

それでは以下で30代女性からの「入社初日に怒られた・注意された時の対策」について紹介していきます。

入社してすぐ怒られるととてもへこんでしまいますが、言葉は気にしなければ痛くもかゆくもないというのを聞くこともありますよね。

相手の言うことを聞き流す強さも時には必要なのだと感じます。

これは看護師の免許に合格し、無事新人ナースとして就職した友人の話です。

身だしなみに関して『ピアスはシンプルで目立たなければしても良い』と入社説明会であったそうで、友人はお気に入りのピアスをつけて初出勤しました。

しかし早速新人指導の先輩看護師から『新人なんだからピアスははずしなさい』と怒られたそうです。

私なら初日から怒られてへこみそうですが、その友人は『シンプルなものならピアスはOKと言われました』と言い返したそうです。

その日は1日その先輩看護師から、あいさつの仕方、患者さんとの話し方、態度など、ことごとく怒られたそうですが『ケロッと交わしてやったー』と言ってました。

 

入社初日に怒られた・注意された時の対策【30代女性】

続いて30代女性からの「入社初日に怒られた・注意された時の対策」について紹介していきます。

これは自分と同じ日に入社した同期の話になります。

4月1日が入社日だったのですが、私はスーツ、同期はパーカーにジーパンという私服姿でした。

私が入社説明を受ける傍ら、その同期は喫煙室に呼び出され、延々と「社会人としてのマナーが〜」「学生気分が抜けてないんじゃないか〜」「これだから高卒は〜」等と叱られたそうです。

正直前日まで高校生だったので、学生気分が抜けないのは当然と言えば当然なのですが…高卒だからスーツを着るという社会のマナーを知らなかったというわけでは無く、入社した会社は女性は私服、男性は私服の上に作業着を着用する会社だったんです。

インターンの時も面接の時も、同期はそれを見ていたので私服で出勤したんです。

事前に人事部なり面接担当なりに「入社日の服装はどうしますか」と聞ければ良かったんですけど、自分が何度も私服で勤務している社員さんを見ていたので聞かなかったそうなんです。

郷に入っては郷に従えといいますが、それでも最初ぐらいは確認した方が良かったですね。

 

入社初日に怒られた・注意された時の対策【20代女性】

続いて20代女性からの「入社初日に怒られた・注意された時の対策」について紹介していきます。

入社初日、緊張で上手く会話を盛り上げることができず、注意された経験があります。

これは入社式後の全社員含めた食事会での出来事です。

各席に4人ほどが固まって食事をすることになり、私のテーブルは社長・総務課長・50代のベテラン社員の4人でした。

親睦会を兼ねていたことも有り、当然会話をしながら食べることになります。

入社初日かつ初顔合わせのメンバーと言うことで私は緊張していました。

その中で、社長から私の父の職業や仕事内容について聞かれたのですが、簡潔に答えすぎて、会話が繋がらず、場が盛り上がらずに食事会が終わってしまいました。

終業後、総務課長に呼び出され「社長が場を盛り上げようとしてくださるんだから、上手い返しをしなよ」と怒られました。

それからは以下のことに気を付けて対策するように努力しています。

①YES、NOで返すのではなく、相手が深掘りしてくれるような返しをすること。

②自分で上手い返しをするのではなく、周囲に聞いて場を作ること。(~さんはどうですか等)

 

入社初日に怒られた・注意された時の対策【20代男性】

続いて20代男性からの「入社初日に怒られた・注意された時の対策」について紹介していきます

入社式開始前の出欠確認をする際に、私の髭が生えていたので受付の人事部に怒られました。

その日はいつもより朝寝坊してしまい髭を剃ることが出来ませんでした。

コロナ禍でもあり「マスクをしていればバレないだろう」という軽い気持ちもありました。

その後、受付の人事部から「髭を剃らないと入社式には出られない」ということを伝えられ、私は近くのコンビニでカミソリとカミソリ用ジェルを購入し、急いで髭を剃りました。

髭が無いことを受付に確認してもらい、髭を剃らないで入社式に参加しようとしたことを謝罪しました。

髭は清潔感やフレッシュ感、社会人としてのマナーに欠けるので剃ったほうがいいでしょう。(無精髭の場合です)

そして、髭剃りに関わらず大事な日の前日は出来るだけ用意を万全にして早く寝ましょう。

 

まとめ 入社初日に怒られた・注意された時の対策

ここでは「入社初日に怒られた・注意された時の対策」について寄せられた口コミを紹介しました。

怒られた時にはネガティブな感情が湧きやすいので、これが続くと自分にもマイナスな影響を与えることになりかねません。

困った時にはこちらの口コミを参考にしてうまく切り抜けて、日々の生活をもっと快適に過ごしていきましょう^_^