ウインナーをそのまま食べるのはあり？好きすぎる！口コミを徹底紹介

ウインナーは加工食品のため加熱処理をしなくても、そのまま食べることが出来る手軽さが魅力です！

ウインナーを冷蔵庫から出して冷たいまま食べるのも良いですが、冷たいまま食べることが気になる場合は、レンジで500w30秒くらいで温めるといいと思います。

注意する点としては「全ての料理を放棄したい時」にだけやってください。

面倒くさいからと毎日そのままウインナーを食べていると、自炊を一切しなくなってしまいます（笑）

また、レンジで軽く温めたいという場合には、ウインナーの破裂に注意した方が良いです！

たった30秒くらいで、すぐに爆発したりします。

ウインナーに１箇所でも穴を開けておくと、ウインナー爆発の被害を防げるでしょう。

私はよくインナーをそのまま食べます。

朝、子供のお弁当を作っているときが多いですね。

子供のお弁当には、タコさんにしたウインナーを焼いていれるのですが、焼いている間にウインナーを一本かぷりといきます！

冷たくても皮がプリっとパリっとしていて美味しいですよ！

焼いてももちろん美味しいんですけど…焼くと食べた時に肉汁が出ちゃうじゃないですか！？

だけど冷たいままなら肉汁も全部独り占め！　あ、猫舌っていうのもありますが…。

冷たいウインナー、美味しいですよ！

ただし、これは朝のお弁当を作るときのつまみぐいの時だけに限ります。

冷たいウインナー食べていると、家族に変な顔をされるからです。

皆さんも周りの目に気を付けましょう。そこだけは要注意です！

いつの頃からか、冷たいウインナーを食べていると「つまみぐいしてるんだなぁ」と思い、自分だけの特別な時間に感じています。

彼氏がウインナーをそのまま食べていました。

私はてっきり加熱しないと生肉で食べられないのではないかと思っていたので、びっくりしたのですが「一度火が通っているから大丈夫。」と言って食べていました。

冷蔵庫から出したばかりで冷たいのですが、暑い夏は冷たいままが美味しいそうです。

本当に大丈夫なのか心配だったので、彼氏にしつこく「やめた方がいいのではないか」と言いました。

するとウインナーが入っていた袋を出して「ここにそのままでも食べれるって書いてあるよ。」と見せてきました。

本当に袋に「そのままでも召し上がれます」と書いてあったので驚きました。

確かに一応火は通ってるみたいで「加熱済みです」とも書いてありました。

その後、テレビでも一度だけそのままでウインナーを食べている女の人が映って、スタジオの芸能人がビックリしているのを見ました。

どうやら「そのまま食べる人」は結構いるようですね…！

私も今度チャレンジしてみようと思っています。

ウィンナーは「加熱せずにそのまま食べてOK」と知り、皮あり皮なし両タイプを試したのがきっかけです。

結果、皮なしウィンナーをそのまま食べています。

もともと皮ありを炒めたり茹でたりして食べていたのですが、どう料理しても脂っこくなりもたれるなぁと思っていたのが、皮なしウィンナーだと調理せずにそのまま、何もつけなくてもぱくぱく頂けます。

子ども向けなのか柔らかく脂っこくなくてあっさりしていますし、油や調味料なしでいけるのでカロリーを抑えられるメリットもあります。

感覚としてはスライスハムをそのまま食べるのと似ているように思います。

個人的にはロールパンに皮なしウィンナーをそのままはさみ、マスタードとケチャップをかけレタスを添えていただくのが簡単で最高に美味しく、おススメです。

暑い夏のランチにも火を使わずピッタリです。

私はウィンナーをそのまま食べます。

ちなみに、大容量のジップロック保存できるものをよく食べます。

お腹が空いた時に冷蔵庫を開けて、何を食べようかなーと思いながら、ウィンナーを取り出してそのまま食べることが多いです。

もちろん茹でたり焼いたりすることもありますが、その行為がめんどくさいので、そのまま食べた方が楽です。

また、そのまま食べた方が冷たくておいしいし、ウィンナーの薄皮がときたま、口の中に残ってずっとカミカミすることができるのが楽しいです。

注意点としては、賞味期限が近いものは、生でそのままでは食べないようにしています。

あと夏場は食中毒の危険性もあるので、なるべく火を通して食べるように心がけています。

他の人に言うと「不味そうだ…」と駄々言われますが、シンプルに素材の味を楽しめておすすめです。

もちろんボイルしたり焼いたりするのも美味しいですが、そのままでも食べるので時間のない時や面倒な時にはそのままいきます。

冷蔵庫から出してすぐだと冷たくて少し抵抗がありますが、暖かいご飯の上に乗せると温度も気になりません。

ご飯をよそる→ウインナーを乗せる。

納豆を作ったりするよりも簡単で、10秒あれば準備できます。

まさに「ウイダーインゼリー」に勝る「ウインナーオンライス！！」新しい朝の10秒チャージですね。

しかもウイダーインよりも栄養価が高いです。

先述しましたが、そもそもウインナーの味が好きなので満足度も高いです。

「生だから気持ち悪い」という声が聞こえてきそうですが、製造工程においてボイルされているので健康への影響はありません。

ぜひ、お試し下さい。

焼いたりボイルしたりレンジで温める事なく、そのまま食べても塩味もあり美味しく食べられます。

朝、食パンにそのままウインナーを挟んで食べますが、ウインナーの塩味もあり美味しいです。

簡単なウインナーサンドイッチですね。

小腹が空いた時などに、そのまま食べても美味しいです。

コーヒーやコーラと一緒に食べても美味しいです。

焼かずにそのままの方が塩味も感じられ、油もくどくなく美味しいと感じます。

また、そのままの方がウインナーの皮のパリパリ食感も楽しめると思います。

時短ですし、コストパフォーマンスにもいいと思います。

なにより、ビールのおつまみにはそのままウインナーが最高です。

注意点をあげるとしたら、水っぽくないかどうか注意するくらいだと思います。