「アミの塩辛」はとても美味しいですよね。
ただアミの塩辛が好きすぎる人の場合、その食べ方として「そのまま食べる」こともあるようです。
このような背景もあり、ここでは「アミの塩辛をそのまま食べる」「ドカ食いした!」などのアミの塩辛大好きの方の口コミを紹介していきます!
お仲間を見つけたり、参考にしてアミの塩辛をより楽しんでみてください(^^)/
アミの塩辛をそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【30代男性】
アミの塩辛はご飯の上に乗せて食べたり、キムチに合わせたりなどが一般的ですが、私はそのまま食べるのを好んでいます。
その理由としては、アミの塩辛の本来の味を味わうことが出来るからです。
エビにも似たアミそのままの旨味を味わいたいというのが最大の理由と言えるでしょう。
また自分自身が塩辛い食べ物が好きなので、アミの塩辛のみならず他の海産物等の塩辛、沖漬け、からすみといった食べ物を昔から食べてきたことも要因の一つだと感じています。
塩辛と言うと塩分濃度が高く、高血圧や心筋梗塞、特にアミはプリン体が含まれているため、尿酸値も気になるといった健康へのリスクが高くなりやすい食品ではあります。
ですが、好きなものを我慢して生きていくことほどつまらないものはないです。
当然、健康へのリスクは考えた上で、今後もアミの塩辛は食していきたいと思っています。
アミの塩辛をそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【50代女性】
主人がお酒好きでいつも焼酎ロックを夕食前からちびちび飲んでいます。
酒の肴がないとダメなタイプです。
あまりボリュームがあると夕食が食べれなくなるので、アミの塩辛をよく酒の肴にしています。
私も夕食の支度が終わり一息つくときにビールを飲みます。
私は特に酒の肴はなくてもよいのですが、主人が食べているアミの塩辛を少し頂戴しています。
やはりビールだけで飲むより、塩味がよく効いているアミと一緒に飲むとおいしさがアップします。
特にこの暑い時期に汗をかきながら料理を終えたあと、アミの塩辛を酒の肴にしたビールは最高です。
ただ一点心配なことは、私はアミの塩辛は少しの量で十分なのですが、主人は結構な量を食べながら飲んでいます。
ボリュームがない酒の肴なので箸が進むのだと思いますが、高血圧気味であり塩分の取り過ぎになっています。
なるべく小皿につけて食べる量を抑えるように注意してますが、ちょとした隙にお替りしてなかなか抑えられないようです。
アミの塩辛をそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【60代女性】
仕事を終えて家に帰るとき、よくアミの塩辛と缶ビールを購入しています。
できるだけ家に近い商店で購入し、家に着いたら缶ビールを冷凍庫に入れて、さっとシャワーを浴びます。
アミの塩辛は冷蔵庫、他にもつまみがあれば電子レンジに入れて温めます。
シャワーが終わりさっぱりしたら、冷凍庫から缶ビール、冷蔵庫からアミの塩辛、電子レンジからつまみを出して、頑張った今日という日に乾杯です。
缶ビールを開けてグビッと飲んで、アミの塩辛を一口そのまま食べて、その塩気でまたビールをグビッと飲むのが最高に幸せな瞬間です。
皿に移したりしていると、生温くなりアミの生臭さが出てきます。
冷たいままを口に入れるのがとても美味しいです。
まとめ アミの塩辛をドカ食いした!そのまま食べるのはあり?口コミを徹底紹介
ここでは、アミの塩辛をそのままでも食べてしまうレベルのアミの塩辛好きの方にその体験談や感情などを詳細に解説していただきました。
上を参考にし、さらにアミの塩辛を好きになっていきましょう(^^)/