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木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミを徹底紹介!

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「冷奴には木綿豆腐と絹豆腐どちらが良いの?」

皆さんも悩んだ経験はないでしょうか?

そこで今回は「木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?」について、頂いた口コミをご紹介していきます!

木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ【30代男性】

まずは30代男性からの「木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ」について紹介していきます。

豆腐は絹ごしの方が良いと思います。

理由としては、冷奴は主菜ではなく副菜の一つだからです。

木綿だと食べ応えがあるが故に、副菜としての役割以上を持ってしまう可能性があります。

また木綿豆腐はより輝ける場面があるからです。

それは焼く、炒める、煮る、揚げるといった調理が必要な場面です。

木綿豆腐は煮崩れにくかったり、味が染み込みやすかったりという特長があり、調理することで力を発揮します。

一方絹ごしは調理だと崩れてしまうことが多く力を発揮しきれませんが、そのまま食べられるという木綿と違う魅力があります。

冷奴は基本調理はしません。

そのままもしくは薬味と調味料を乗せるだけです。

調理しないでそのままであれば先ほどの特長からもそのまま食べられる絹ごしの方がいいのではないでしょうか。

 

木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ【30代女性】

続いて30代女性からの「木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ」について紹介していきます。

その日は絹ごし豆腐しかスーパーに無くて、絹ごしを冷奴として夕食に出しました。

絹ごしは柔らかく滑らかなのが良いところです。

しかし我が家では冷奴の豆腐は昔から木綿豆腐です。

絹ごし豆腐を出すと案の定「食べづらい」とか「なんか違う」と言われました。

自身もやはり冷奴の豆腐は木綿が好みです。

食べやすく少しざらっとした食感の方が「食べている」という感覚になりやすく感じます。

絹ごしはお腹にあまりたまらないですし、一品として出すには物足りなくかんじていまうので、家族全員一致で木綿豆腐の方が良いと改めてなりました。

しかし友人に話すと友人は絹ごし派で木綿豆腐だと大豆のクセやにがりな感じが苦手で、味自体も気になってしまいあまり美味しく食べられないと言っていました。

 

木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ【30代男性】

続いて30代男性からの「木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ」について紹介していきます。

私は「冷奴の豆腐は絹ごし」が当たり前と思って育ってきました。

むしろ意識などしていませんでした。

ですが、ある日妻が夕食に出してくれた冷奴が木綿豆腐で、食べた時に初めて自分が今まで食べてきた冷奴がかならず絹ごしだった事を認識し、食感に違和感を感じました。

私自身そこまで食に関心が高くなく、味付けやこだわりなどが一切ありません。

食事を作ってくれるだけで感謝の気持ちが一杯になり、文句を言ったこともありませんでした。

なので、本当に何気なく「なんで木綿豆腐なの?」と聞いた時、妻の顔が一瞬硬ったのを今でもおぼえています。

誤解がないように質問の趣旨を伝えると、妻からは「食べ終わった後の崩れてぐちゃぐちゃになった醤油まみれの豆腐が汚いから。」という回答だった時は驚きました。

 

木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ【50代女性】

続いて50代女性からの「木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ」について紹介していきます

夏の暑い日が続いて食欲が落ち気味の日は、さっぱりした冷奴が食べたくなります。

そんなときスーパーに行ってお豆腐コーナーのところでしばらく考えます。

「あーどっちのお豆腐にしよう。絹ごし豆腐と木綿豆腐。」

一丁買うと大概残るので、残ったときのことも考えます。

お味噌汁に使うか、豆腐のハンバーグだとちょっと足りない気がする…。

絹ごし豆腐はツルッと喉越しが良くて好きですが、それならば木綿豆腐にしておこうかな、と考えたりします。

でも木綿では冷奴にはあまりむかないような気がします。

残ったお豆腐は副菜で炒り豆腐やお味噌汁に使えばいいか、とその場にしばらく佇んで考えています。

でも結局絹ごし豆腐を選択することが多いです。

やはりツルッと感が味わいたくて、そういう時にはお店で一番美味しそうな絹ごし豆腐を選んで帰宅します。

そして青ネギ、しょうが、鰹ぶしをたっぷりのせていただきます。

 

木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ【40代女性】

続いて40代女性からの「木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ」について紹介していきます

冷奴は絹ごし豆腐の方が好きです。

なぜならば喉ごしが良いからです。

ただ絹ごし豆腐は消費期限が早いのがネックなんです。

私は週に一度しか買い物に行きませんので、買い物に行って6日後ぐらいには消費期限が切れてしまっています。

そのため、最近では充てん豆腐を買うようにしています。

充てん豆腐ですと、買った日から10日ぐらいは期間があります。

私のようにあまり買い物に行かない人には充てん豆腐がおすすめですよ。

絹ごし豆腐のようにとても舌触り滑らかで、喉ごしスッキリ食べられます。

しかも絹ごしとあまり変わらぬ豆の芳醇なかおりがします。

1人分ずつ小分けのパッケージが多いので、絹ごし豆腐のように包丁で切らずともそのままお皿に盛り付けすることができるのも良い点です。

 

木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ【20代女性】

続いて20代女性からの「木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ」について紹介していきます

冷奴は実家の食卓で夏になるとよく出ました。

いつも決まって「絹豆腐」で、味噌や醤油で食べていました。

ある時、私がご飯担当をした時に冷蔵庫にいくつか豆腐が入っていたので、いつものように冷奴として器に開けて出しました。

その時は「絹」か「木綿」かは気にしていなくて、たまたま「木綿」に当たってしまいました。

この時も味噌か醤油で食べましたが「ん?いつもと全然違う…」と思い、家族に聞いてみたところ「木綿」だった事が発覚しました。

今まで気にかけていなかった「絹」と「木綿」の違いですが、この時以来「絹」と「木綿」には、それぞれに得意料理がある事に気付かされました。

「絹」の方がツルッと喉越しもよく味噌や醤油に良く合うし、冷たい豆腐が引き立ちますね。

料理によって「絹」と「木綿」を使い分けることがとても大切だと分かりました。

 

木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ【40代男性】

続いて40代男性からの「木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ」について紹介していきます

冷奴の豆腐はどちらがいいかですが、私は「絹」が冷奴に向いていると思います。

冷奴は表面がツルツルしていて、生姜やネギなどの薬味が合うと感じます。

薬味の乗った冷たい冷奴に醤油をかけて口に入れると、豆腐が口の中に充満してとても美味しくいただくことができます。

これにビールがあると最高に美味しいシチュエーションになりますね。

木綿だとツルッとした食感ではないため、私はさほど美味しいとは感じないです。

冷奴には絹の方がダントツに上だと私は感じてしまいます。

ツルッとした食感に合う絹が一番冷奴に合っています。

冷たい冷奴とビールがあれば、夏の暑さも吹き飛ばす効果があると思います。

お箸でのつかみやすさだけは木綿に軍配が上がりますが、食感などを含めてもやはり絹が一番です!

 

木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ【30代男性】

続いて30代男性からの「木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ」について紹介していきます

結婚当初、2人で買い物に行った時のこと。

「冷奴なら絹ごしだよね?」とカゴに入れたところ「え?冷奴って木綿じゃないの?」と返ってきて、お互いの生まれ育った環境での食事の違いというものを実感しました。

その時は木綿を買って食べましたが、別の時は「今度は絹にしようか」となり、以降はその時の気分や他のおかず、薬味によって食べ分けています。

絹はさっぱりと軽く食べたい時に良く、木綿はどっしりとしておかずとして食べたい時に買うものという形に落ち着きました。

今では「絹だけ」「木綿だけ」というこだわりはなくなり、むしろ木綿で冷奴を食べることの方が多くなった気がします。

木綿の食べ応えはダイエットにもいいですしね。

ただお豆腐屋さんや豆腐料理屋で食べるなら、やっぱり絹の方が美味しいなと思う私はどっち派なんでしょう?

 

木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ【30代女性】

続いて30代女性からの「木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ」について紹介していきます

手軽に一品増やせる料理として冷奴は重宝しています。

我が家では絹と木綿どっちがいいか、分かれていた時期がありました。

私は滑らかな食感の絹が好きでしたが、主人は食べごたえのある木綿の冷奴が良いと言うのです。

私の中で、湯豆腐や鍋などの茹でたり煮込んだりしても煮崩れしたくないものに木綿を使うイメージがありました。

木綿はそのまま食べると、もそもそとして固く、冷奴に適していないような気もしていました。

ですが、主人はダイエットも兼ねて食べごたえのある木綿がいいとの事でした。

どちらかにするのも(豆腐ですが)角がたつので、あるときは木綿、あるときは絹と両方出していました。

ですが最近、私は顔に発疹や腫れが出るようになり、皮膚科に行ったところ「金属アレルギーの疑いあり」とのことで、日頃食べている物の注意がありました。

その時に「豆腐やコーヒーなどの豆類は金属を含むものが多いので控えて下さい。」と注意がありました。

まさか金属アレルギーで豆腐がNGになるなんて知りませんでした。

なので最近は主人の好きな木綿の冷奴のみ食卓に出しています。

 

木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ【30代男性】

最後に30代男性からの「木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ」について紹介していきます

冷奴の豆腐はどちらが良いか、ですが私の場合は「お酒を飲むか飲まないか」によってことなります。

お酒を飲まない日、味が濃いものと食べる時はソフトで口当たりの滑らかな絹ごしを選ぶようにしています。

理由としては、味の濃いものばかり食べていると口の中がその味になってしまい、他のおかずが味わえないためです。

絹ごし豆腐を食べ、口の中を1度リセットして次のおかずを食べるようにしています。

逆にお酒を飲む日は木綿豆腐を選びます。

自分の中で冷奴の食べ方は、たっぷりの生姜と醤油をつけて、キンキンに冷えたビールで流し込むのが1番美味しいと思っているからです。

木綿豆腐に生姜醤油なら他のおかずにも負けない立派なおつまみになるので、特に暑い夏の食欲が落ちる日は木綿豆腐を買ってビールと一緒に食べています。

 

まとめ 木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?口コミ

ここまで『木綿と絹豆腐『冷奴』の豆腐はどっちがいい?』について寄せられた口コミをご紹介してきました!

みなさんも迷った時には是非こちらの口コミを参考にして頂ければ嬉しいです(^^)

一緒に日々の生活を充実させていきましょう♪