日々の生活の中で、悩みを抱えることはですよね。
例えば「落ち着いている、大人っぽいと言われるけど嬉しくない…」という方も多いことでしょう。
そこで、この記事では「落ち着いている、大人っぽいと言われるけれど嬉しくない・モテない・誉め言葉なの?と感じる時の対策」について、実際に体験された方の解決策をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
落ち着いている、大人っぽいと言われるけれど嬉しくない・モテない・誉め言葉なの?と感じる時の対策【41歳男性】
約20年前、私はよく「年齢の割に落ち着いている」と言われていました。
新入社員の時は、入社式の会場で先輩社員と間違えられたことがあります。
また、営業先に上司や先輩と一緒に行くと「後任の方ですか?」と尋ねられることもよくありました。
見た目が特別、老けているわけではないのですが、体格の良さもあって、実年齢よりも上に見られがちでした。
この特徴のおかげで、営業先ではすぐ名前を覚えてもらっていましたし、決して嫌なことだと思わないように心がけてきました。
また、若作りをするわけではありませんが、スキンケアは意識して取り組んでいました。
洗顔、化粧水、乳液は、毎晩のルーティンとして欠かさず行ってきました。
おかげで40歳を超えた現在は、30歳前後に見られることも多くなりました。
長年、実年齢よりも上に見られ続けてきましたが、日々の努力が実を結び、見た目と実年齢が逆転する現象を経験できています。
今は若く見られるのが嬉しいです。
落ち着いている、大人っぽいと言われるけれど嬉しくない・モテない・誉め言葉なの?と感じる時の対策【43歳男性】
私は幼少期から大人しく、物事に対するリアクションが薄いタイプでした。
学童期や思春期を経ても、この性質はあまり変わりませんでした。
見た目が老け顔で、大人びているとよく言われていました。
中学生の時、担任の教師が「みなさんはまだ子供です」と言った際、クラスメイトが「(私)君は違う」と返して、クラス中が笑いに包まれたこともありました。
大学生になってアルバイトを始めると、私の異常なほどの落ち着きが目立ち始めました。
経験が浅いにも関わらず、リーダーを任されることが多くなり、社会人になってからも出世が早い傾向にありました。
会議などで発言すると、一斉に注目を集めることもありました。
この特徴は現在も変わりません。
時には「落ち着きすぎている」と評されることもありますが、実際には心の中で焦ったり、感情がコロコロ変わることが多いのです。
今では、良い経験も悪い経験もあったけれど、イーブンだなと感じています。
落ち着いている、大人っぽいと言われるけれど嬉しくない・モテない・誉め言葉なの?と感じる時の対策【51歳女性】
落ち着いている、大人っぽいと言われるけれど嬉しくない・モテない・誉め言葉なの?と感じる時の対策【28歳女性】
小学6年生頃から、本当の年齢と、人から見られる年齢に差が出てきました。
考えられる理由ですが、
・身長が160cmを既に超えていたこと、
・メガネをかけていたからしっかり者そうに思われていたこと、
・赤やピンクなどかわいらしい色の服を着なかったこと、
・ショート丈のスカートを履かなかったこと、
など沢山の要因が思いつきます。
中・高生頃の時期は勉強や部活動に励んでいたし、制服を着ていたこともあって、年齢を間違えられることはありませんでした。
ですが大学生になった途端、また年齢を上に見られるようになってしまいました。
そこで、まずは見た目から変えなければと考え、アルバイト始めて、その稼いだお金でコンタクトレンズを買いました。
また、トップスやスカートの色も明るいものにして、女性らしさ・年相応さを見せるように工夫しました。
それでも「落ち着いている」とか「大人っぽい」とか言われてしまう場合は、結構喋ったり、知識のなさで子供っぽさを出したりするようにして「そこまで年齢を重ねていない」ということを伝えていました。
まとめ 落ち着いている、大人っぽいと言われるけれど嬉しくない・モテない・誉め言葉なの?と感じる時の対策
この記事では「落ち着いている、大人っぽいと言われるけれど嬉しくない・モテない・誉め言葉なの?と感じる時の対策」について、実際の体験者様の声の詳細をお届けさせていただきました。
上の意見を参考にしていただき、あなたの生活がより快適にストレスフリーで過ごせるよう、応援しています(^^)/!