ポン酢と味ぽんを間違えてしまった経験がある方って、意外と多いです。
そうやって「怒られてしまった時」は悲しい感情を出来るだけ早く、プラスの方向に切り替えることが大切です!
そこで、今回は「ポン酢と味ぽんを間違えて怒られてしまった」けれど「その状況や気持ちを克服した人」について、実際の経験者から聞いた対策方法をご紹介していきます!
ぜひ参考にしてみてください!!
ポン酢と味ぽんを間違えて怒られた時の状況と対策【30代女性】
家で夫との夕ご飯の支度をしていた際、ポン酢が無いことに気がついたので「帰りに買ってきて」と夫にLINEをしました。
夫が帰宅後、さぁご飯を食べようとした時に夫に「味ぽん買ってきた?」と聞くと、不信な顔をされたのでどうしたのかと思ったら、夫が買い物袋からポン酢を取り出して言いました。
「ポン酢を買ってきてってLINEがきたから、ポン酢を買ってきたのに味ぽんが必要だったの?」その言葉を聞いた私は、普段から何となくの感覚で物を判断していて、ポン酢も味ぽんも私の中では同じようなものだったと説明。
夫はきっちりした性格なので、感覚人間の私の言うことを理解するのは難易度が高過ぎるから、ちゃんと物の名前を確認してわかるように話してほしいと怒られました。
私にとっては同じようなものだろうと認識していたことだったので、まさかあんなに怒られるとは思っていなく、それ以来ちゃんと伝わるかLINEは読み返してから送っています。
ポン酢と味ぽんを間違えて怒られた時の状況と対策【20代女性】
対策としては『ぽん』が名前につくのは『味ぽん』だけではないことを知っておくこと、ぐらいしかないかもしれません。友人宅で流しそうめんをすることになった時の話です。
私は友人宅に向かう際に「そうめんの他にも料理を作るんだけど、ちょうど切らしちゃったから、ぽん酢を買ってきて」と言われていました。
そこで私は、近所のスーパーで『味ぽん』を買ってしまいました。
当時私は『ぽん酢』を知らず『ぽん』がつくのは『味ぽん』だけだと思っていたからです。
友人宅に着き「ポン酢買ってきたよ!」と言うと「え、これポン酢じゃなくて味ぽんじゃん!」と怒られてしまいました。
急遽私はスーパーでポン酢を購入し、友人宅に持って行くことに……。
ちょっと怒られてしまいましたが、料理上手な友人が味ぽんを使った料理とポン酢を使った料理を作ってくれたおかげで、楽しくそうめんパーティをすることができました。
ポン酢と味ぽんを間違えて怒られた時の状況と対策【30代女性】
自宅で集まって飲み会をしていた時、友人の一人から「ネットでポン酢サワーが美味しいというのをみた」と聞きました。
私は「ポン酢サワー」という名前を聞いて、てっきり「味ぽん」を炭酸やサイダーで割った飲み物だと思い込んでしまいました。
たまたまその時、私の目の前に「味ぽん」があったので、さっそく味ぽんと甘いサイダーをカップに注いで、別の友人に「飲んでみて」と押し付けました。
その友人は一口飲むなり「まっず!!」と涙目になってむせてしまいました。
最初にポン酢サワーのことを教えてくれた友人からは「それは醤油が入っているやつ!ちがうでしょ!」と怒られてしまいました。
私はその時に初めて「ポン酢」と「味ぽん」が別ものだということを知りました。
ずっと同じものだと思って生きてきたので、とても驚きました。
今度はちゃんと「ポン酢」を購入して、本物のポン酢サワーをリベンジしたいと思っています。
まとめ ポン酢と味ぽんを間違えて怒られた時の状況と対策
ここまで「ポン酢と味ぽんを間違えて怒られた時の状況と対策」について寄せられた口コミをご紹介してきました!
「怒られてしまって辛い」と感じるストレスからは、ネガティブな感情しか湧いてきません。
そんな状態が続くと、自分にもマイナスな影響を与え続けることになってしまいますよね。
困った時には、是非こちらの口コミを参考にして、うまく切り抜ける助けにして頂けると幸いです!
一緒に日々の生活を快適にしていきましょう♪