結婚生活がしんどい・辛い・きつい時の対策【ストレス・後悔しかない】

仕事と家事、育児の両立が日々、大変でしんどいです。

疲れて家に帰ると、旦那と子供のための食事を準備しなければなりません。

外食は予算的に高くつくので、レトルトや冷凍食品を選ぶこともありますが、それにしても何を選ぶか、買い物に行く手間が発生します。

旦那は仕事が忙しく、ほとんど家に帰ってこないため、家のことは全て私が担当しており、精神的・体力的には限界を感じています。

対策として、食費の予算をできるだけ増やし、定期的に出前や冷凍食品の定期便を利用するようにしています。家事については、旦那の休日には水回りの掃除やゴミ出しをお願いして、役割をはっきりと分担しています。

また、たまに実家の親に来てもらい、子供の面倒を見てもらうことで、私が家事に専念できる時間を確保したり、食材を冷凍して持ってきてもらったりしています。

最近仕事内容が変わり在宅での業務が増えたのですが、妻と同じ空間にいる時間が長くなりしんどいです。

僕は一人の時間を大切にしたくてｌ息抜きに本を読んだりゲームをしたりするのが好きですが、奥さんは一緒に話したり一緒にテレビを見たりするのがｌ好きなようです。

お互い別々の時間を過ごすのに僕は苦がないのでいいのですが、奥さんからは「自分が避けられてるように感じて寂しい」と言われました。

自分が在宅勤務になり自宅にいる時間が長くなった分、お互いの距離感をどうとっていくのが良いのか、とても難しいです。

話し合いの結果、一緒に料理を作ったり家事を行う事で、一緒の時間を作るようにしています。

あとはペットを飼っていますので、一緒に散歩に行ったり妻がペットのトリマーなので、ペットのシャンプーやカットなどを一緒にやって楽しんでいます。

これからも妻と一緒にやれることを増やしながら、円満にやっていけたらと思います。

知人の40代前半同い年夫婦から聞いた話です。

旦那さんはバイクの趣味があり、休日によくバイクに乗りに出掛けるのですが、時間を守って帰ってくるため、奥さんは長年許容してきたそうです。

しかし、娘さんの学校行事の前後や冠婚葬祭の後などの重要な日にも、バイクで出かけてしまうため、そのタイミングでのツーリングは避けてほしいとお願いしたそうです。

しかし、旦那さんは約束を守ってくれず、悩んだ奥さんは離婚届を取りに行ったといいます。

机の上に置かれた離婚届を前に、夫婦で話し合いを持ったそうです。

奥さんは、「バイクに乗ることは前から許しているけれど、大事な用事の日に乗るのは見ている方からしたら、大事にされていないと感じてしまうから、その日は避けてほしい」とハッキリと伝えました。

旦那さんはその気持ちを理解し、大事な日にはバイクでのツーリング等には出かけないと約束して、仲直りしたと話していました。

お互いの思いをしっかりと伝え、譲歩するところはする、そのようにして今も夫婦生活を続けているとのことです。

半年前に結婚をしました。

付き合っていた時は分かりませんでしたが、同棲を始めてから少しずつ感覚の違いが出てきました。

感覚の違いというか…食べ終わった食器は次の日の朝に洗う、洗濯物は2日に1回といった細かいものです。

同棲していた期間は短いですが、結婚をして日を重ねる毎にだんだんしんどくなって来ました。

私は、物事はできる時にその場で片付けたいんです。

明日、とか後でではなく。

脱いだ服とかその辺にポイ。

旦那いわく後で洗濯カゴに持っていく！と。

いや、今持っていけよ！なんで後でなんだよ！お菓子の袋とかも、ゴミ箱に入れずにポイ。

だからなんで今やらないんだよ！とは言っても、本当に後で全部やるんですよね。

後で後で！って言って放置する訳では無いから…まぁいいかなーなんて思っています。

ちょこちょこ思ったことをすぐに伝えて吐き出しているため、なんだかんだでうまくいっているのかもですね。

私は結婚はした事が無いのですが、しようとも思いません。

結婚生活は自由がありません。どちらかが我慢をする毎日です。

どちらかが生活のペースを変えないと結婚生活は成り立ちません。

私は一人暮らしを始めて25年になりますが一人が自由で快適に生活しています。

夕食の時間お風呂に入る時間、家事をする時間、も自由なので自分のペースで生活していますので、ストレスも有りません。

好きな音楽も、好きな時間に聴けます。

結婚したとしたら、家事は基本女性がやっていくものですので、男性は何もしません。

夕食を作るのも後片付けも女性がやっていくものです。

自分の為なら良いのですが相手の為に家事をするのは私にとってストレスです。

私ももう50歳を過ぎていますので出産も無理ですし結婚も向いていません。

多分一生結婚はしないと思います。

一人が自由でいいです。