「砂糖」はとても美味しいですよね。
ただ砂糖が好きすぎる人の場合、その食べ方として「そのまま食べる」こともあるようです。
このような背景もあり、ここでは「砂糖(角砂糖や氷砂糖・グラニュー糖等)をそのまま食べる」「ドカ食いした!」などの砂糖大好きの方の口コミを紹介していきます!
お仲間を見つけたり、参考にして砂糖をより楽しんでみてください(^^)/
砂糖をそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【20代女性】
私は粉の砂糖をそのまま食べる事があります。
タイミングとしては、ご飯を作っている最中やお菓子を作っている最中などのキッチンに立っている時と、夜中にふとキッチンに行った際の2パターンです。
理由は「甘いものが欲しい!」と思った時にいつでもあるからです。
もちろん食べ過ぎないように注意しています。
量は指先で3つまみほどで満足する事が多いです。
以前、喫茶店の角砂糖やスティック状のグラニュー糖を食べた時に「意外と砂糖だけでも美味しく食べられる」と思ってから、砂糖をそのまま食べることへの抵抗感がなくなり、頻繁に食べるようになりました。
疲れている時は特に美味しく感じられて気に入ってます。
もちろん一般的ではないのだと認識しているので、外ではやらないようにしてます。
家族にも止められる事がありますが、そちらはあまり気にせず、量を自分で管理して食べるようにしてます。
砂糖をそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【20代女性】
私は疲れた時、黒糖の塊や角砂糖を食べます。
理由としては、お菓子を食べると脂質や添加物などが多く含まれていたり、どうしてもカロリーが高くなりがちだからです。
砂糖単体ならそこまで一度に大量摂取は出来ないし、カロリーも抑えられるのではないかと思っています。
最近は甘いものが食べたい時には黒糖の塊を舐めていますが、ここでの注意点は「とてつもなく喉が渇くこと」です。
お菓子を食べるより甘いものの摂取量は抑えられるとはいえ、砂糖の塊を食べている以上、健康的とはいえません。
私が食べている黒糖は一欠片4g程度の大きさなのですが、それでも疲れている時には手が止まらなくなって一度に3欠片ぐらい手が出てしまいます。
脂質などはとってないですし、カロリーもお菓子を食べるより低い…とはいっても砂糖12gを摂取することはあまり体には良くないかもしれません。
ですから食べすぎには注意していこうと思っています。
砂糖をそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【40代女性】
砂糖をそのまま食べるシチュエーションは、自分の場合は2パターンあります。
1パターン目は、激しい運動を行った後や持病の治療で24時間常に入れている高カロリー点滴を何らかの理由で数時間以上外した後など、低血糖症状が現れた時です。
2パターン目は、お茶菓子やお仏壇のお供えとして頂く可愛い砂糖をそのまま食べるのと同じ感覚で、調味料としての砂糖もブラックコーヒーを飲みつつ食べています。
1パターン目は、単純に低血糖状態を改善させるための、最も現実的で即効性の有る方法として、2パターン目はコーヒー豆の味を消してしまうことなく、口の中で甘さを微調整しながら追加することができるからです。
いずれの場合も、多量に摂取すると高血糖状態となり、強い口渇やお風呂でのぼせたような症状が起こる可能性があるので、特に基礎疾患を持っている方は気を付けて下さい。(糖分制限のある方は、許可の範囲内で行って下さい。)
砂糖をそのまま食べる人の口コミ(好きな理由・魅力)【30代男性】
私は元々かなりの少食で食欲も湧きにくい方です。
特に寝起きだったり、疲れている時はまったく食べたくありません。
ですが体力を使って疲れている時ほど、ちゃんと食べないとどんどん痩せていってしまいます。
一時期あまりに忙しすぎて一日一食、おにぎり一個程度の食事を続けていたら体重が落ちすぎてしまい、周囲の人間にとても心配されました。
それ以来、朝や食事を摂りたくない時にはスプーン1~2杯程度の砂糖を必ず食べるようにしています。
糖分はすぐに栄養に代わるので、食べていないせいでふらついたりすることもなくなりましたし、砂糖くらいなら無理やり食べられるので毎朝1杯の習慣を続けられています。
まとめ 砂糖をドカ食いした!そのまま食べるのはあり?口コミを徹底紹介
ここでは、砂糖をそのままでも食べてしまうレベルの砂糖好きの方にその体験談や感情などを詳細に解説していただきました。
上を参考にし、さらに砂糖を好きになっていきましょう(^^)/