ゲーセンで両替だけして怒られた・注意された時の口コミを徹底紹介！

ゲーセンで両替を注意された時の対処法ですが、理由をきちんと説明して理解してもらうことが一番だと感じています。

そう感じた私の経験談をご紹介します。

以前、飲食店でバイトをしていた時に、どうしても両替をしなければならずゲーセンに行ったことがありました。

その時は21時以降であったため、銀行が空いておらず、仕方なくいきました。

バイト先の店長からは、私服に着替えていくように言われその通りしました。

ゲーセンでの両替は無事に済ますことができました。

そしてその足でそのまま帰ろうとした際に、ゲーセンの店員に声を掛けられ両替を怒られてしまいました。

声をかけられてしまったため、仕方なく状況を説明したところ、バイト先の店長を呼ぶことになりました。

その時は私から店長に電話をかけました。

少しすると店長がやってきて事の経緯をすべて話していました。

事情を理解していただき、ゲーセンの店員から許しを得ることができました。

あの時、私が変に嘘をついていたら揉め事になっていたかもしれません。

正直に事情を話すことが、結果的に影響を一番小さくできて最良の対策なのだと感じました。

私はゲーセンで両替しても怒られないように、時間や場所を変えるようにしています。

具体的なエピソードをお話します。

まず事の発端は、小遣い管理のため百円単位で袋分けして無駄使いをなくそうと思い立ったことでした。

思い出したのが近所のゲーセン。「あ、あそこなら百円玉にできるぞ」そう思い、給料日になると、お金と内訳のメモをもってゲーセンに向かいました。

お客を装って１、２回両替を行いました。

あまり長いこと両替機の前にいると目を付けられると思い、一度離れてゲームの近くに行きました。

私はゲームなどほとんどやったことがなく、やってるふりをしながらしばらく過ごし、頃合いを見てもう一度両替機の前に行き、お札を入れようとしました。

その時、後ろから「すみません」と声を掛けられ「先ほどから両替を何回かされているようですが」と注意されました。

言い訳を考えてみましたが、ゲーセンの店員は少し荒い口調になって「もううちには出入り禁止でお願いします」と言い渡されてしまい、結局とぼとぼと帰りました。

ゲーセンでは何度も両替したら絶対目を付けられます。

このことがわかったので、それ以降は時間と場所を変えることを学びました。

最近キャッシュレス化が進んできて、普段からあまり現金を多く持ち歩かなくなりました。

 とはいえ突然必要になる時もあります。

つい先日も、コインパーキングに駐車したのですが、いざ帰ろうと財布をみると小銭がない！とくに肝心の100円玉がまったくありませんでした。

財布の中には1000円札が数枚あるのみ。

ふと見るとゲームセンターがあるではありませんか！

少しだけ両替だけさせてもらおうと入店したのですが、両替機の前に自分の子供くらいのボーイさんがずっと立っているのです。

お札を100円玉にして帰ろうとすると 「おじさん！両替だけはだめっすよ！」 と怒られてしまいました。

仕方がないので、その時はUFOキャッチャーを数回やって出てきました。

もちろん取れるわけもなく、ただただ無駄遣いしただけで終わりましたが…。

今回のことを教訓に、やはり現金（特に細かい小銭類）は少しは用意しておかなきゃダメだなと学ばせてもらいました。

ふらっとゲーセンに立ち寄った時、某うさぎのキャラクターのぬいぐるみがありました。

以前からずっと欲しかったものでしたが、その日は時間が無くて諦めました。

翌日トライしようと入店し、直後に数千円分両替したのですが、お目当てのうさぎのぬいぐるみはすでに無くなっていました。

他にやりたいゲームもなかったため、そのまま店を出ようとしたところ、年配の店員さんが｢両替だけなんて業務妨害だ！｣と凄い剣幕で追いかけて来ました。

「欲しいものがなかったから。今回はたまたまです。」

と事情を言っても聞き入れてくれませんでした。

こちらも段々めんどうになってきて｢だったら2000円分、札と両替してよ｣と言ったのですが、｢それも業務妨害だ！｣と返される始末。

あまりにも埒が明かないので、たまたまそばを通りかかった別の店員さんに声をかけて事情を説明しました。

するとなんと！奥から私の目当てだったうさぎのぬいぐるみを出してきてくれたのです！

そのぬいぐるみは500円でゲットすることができました！

とりあえず、揉めてしまうようなうるさい店員さんに出会ってしまった時は、すぐに別の店員さんを呼んで説明した方が話を分かってくれるかもしれません。